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市バスと市電の衝突事故 原因は

2014年04月23日

 22日鹿児島市営バスと市電が衝突した事故は、バスの運転手が「安全確認を怠ったまま右折した」と話していることがわかりました。

 事故から一夜明けた23日、国土交通省九州運輸局が現場に入り事故調査を行いました。
 この事故は、22日午後4時10分ごろ帰宅ラッシュで混雑する鹿児島市の中洲通り交差点で発生しました。市営バスはJR鹿児島中央駅方向から郡元方向へ向かい右折しようとしたところ、後方からきた市電と衝突しました。この事故で市営バスに乗っていた女性3人が軽いけがをしたほか、武岡トンネル方面の道路は約3キロ渋滞するなど交通に影響が出ました。市電は一番前の車輪だけが大きく脱輪していたため前方の車体だけを徐々にレール上に動かさなければならず、復旧作業は難航しました。鹿児島市交通局によりますと、51の市電が運休し約1500人に影響が出たということです。市営バスの男性運転手はバス運転歴39年のベテランで今まで大きな事故を起こしたことはなかったといいます。交通局によりますと、この運転手は、交通量の多い交差点などに設置される市電の接近を知らせる前方の表示板を確認していなかったと話しているということです。一方、市電の男性運転手は「バスに気づき警笛を鳴らしてブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しています。

バニラ・エア運賃最安値は8000円

2014年04月23日

 今年7月から成田と奄美大島を結ぶ路線を開設する格安航空会社バニラ・エアが、23日運賃を発表しました。片道の最安値は8000円です。

 バニラ・エアは、成田空港を拠点に沖縄や札幌のほか韓国・台湾の国内外4路線を展開する全日空グループの格安航空会社で、今年7月1日から成田-奄美の直行便を就航します。そして、23日東京で行った記者会見で、片道の運賃の最安値が8000円であることを発表しました。これは日本航空が運航する羽田―奄美路線の特定便割引運賃の数分の1程度の価格で、バニラエアは年間の搭乗者数10万人を目指すということです。バニラエアの石井知祥社長は「新路線の就航によって奄美大島の大自然の素晴らしさを首都圏の多くの人に知ってもらい、地元の活性化につなげてもらいたい」と話しています。チケットの販売はあす24日からインターネットまたは電話で受け付けるということです。また、水曜日限定ながら販売開始を記念しての特別運賃を設定するということで、25日まで4000円で販売するとしています。

鹿児島広告協会表彰式

2014年04月23日

 去年県内で新聞・テレビなどに発表された優れた広告に贈られる鹿児島広告協会の表彰式が、23日鹿児島市でありました。

 今年39回目となる鹿児島広告協会賞は、去年1年間に新聞・テレビ・雑誌などに発表された10の部門の141点の広告の中から42の作品が選ばれました。このうち新聞広告では、薩摩酒造の「きずなをつなぐ」が優秀広告賞を受賞しました。また、印刷の部門では南日本新聞社の「飲酒運転撲滅キャンペーン」が優秀広告賞、KTSのタイムテーブルが広告賞を受賞し、それぞれ表彰されました。

勝みなみ選手 優勝報告に大忙し

2014年04月23日

 熊本で行われた女子プロゴルフツアーで史上最年少優勝を果たした鹿児島高校1年生の勝みなみ選手は、23日も優勝報告で忙しい一日となりました。

  勝みなみ選手 「ピンチもたくさんあったけど、あきらめずに強い気持ちで切り抜けることができました。これからも応援してください。」 午前9時前から学校の体育館で行われた優勝報告会では、德丸喜代志校長が「ゴルフを知らない人には凄さが分からないと思いますが優勝というのはプロでも大変難しいことです」と勝選手の快挙をたたえました。そして午後からは母親の久美さんらとともに県庁を訪れ、伊藤知事に優勝を報告しました。伊藤知事は毎日の練習量やドライバーの飛距離などを次々に質問していましたが、勝選手のレベルの高さに舌を巻いていました。勝選手はこのあと鹿児島市役所でも優勝を報告し、夕方からは幼稚園の頃から通っている体操教室でトレーニングしたということです。

福島県双葉町の元町長「避難生活は地獄」

2014年04月23日

 福島第一原発が立地する福島県双葉町の元町長・井戸川克隆さんが23日県庁で会見を開き、原発事故の原因が究明されないまま再稼働に向けた審査が進められていることなどを批判しました。

 井戸川さん会見 「地震なのか、津波なのか、操作ミスなのか、原発事故を反省せずに再稼働に向けた審査をするのは傲慢。町長時代は、原発は事故を起こさないといわれて共存してきた。事故が起きた今、原発そのものが人類の手に負えないもの。いまや原発にYesとは言えない。」 井戸川さんは、原発に反対する市民団体の招きで薩摩川内市などで講演を行いました。双葉町は全ての町民が終わりのみえない避難生活を強いられています。 井戸川さん会見「避難生活は地獄です。家族・地域と突然分断される。避難そのものよりあとの問題。いつ帰れるのかが無い計画は危険」井戸川さんは原発に対して賛否両論あることに元町長の立場で一定の理解を示しながら、「原発の停止による地域経済へのマイナスより、稼働させて事故が起きた場合のダメージの方が破滅的。安全を譲ってはいけない。」と訴えました。

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