19日開幕する女子バレーボールの世界最終予選を前に全日本メンバー12人が発表され、鹿児島出身の迫田さおり選手と新鍋理沙選手が登録メンバーに選出されました。
鹿児島市出身の迫田選手は、世界屈指のバックアタックを誇るアタッカーで去年のワールドカップにも出場しました。
新鍋選手は霧島市出身で、去年のワールドカップに出場。チーム最年少ながら安定したプレーで一躍脚光を浴びました。 迫田選手と新鍋選手は世界最終予選に向けた全日本の国内合宿に参加していましたが、18日発表された12人の登録メンバーに選ばれ、世界最終予選に臨むことになりました。
世界最終予選には世界の強豪8カ国が参加し、4チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
日本は19日の初戦で、ペルーと対戦する予定です。
全国ニュースヘッドライン
KTSニュース
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
生後半年の三男の体を激しく揺さぶり脳に重い後遺症を負わせたとして、傷害の罪に問われている姶良市の女に、検察側は母親に懲役5年を求刑しました。
傷害の罪に問われているのは、姶良市の無職、内田香織被告(28)です。
起訴状によりますと、内田被告は去年9月から10月にかけて、自宅で数回にわたって生後半年の三男の体を激しく揺さぶるなどして、脳に重い後遺症を負わせたとされています。
三男は1歳1カ月になる現在も、まばたきしかできない状態だということです。
18日の公判で検察側は、内田被告の長男と長女もゆさぶり症候群を発症していると指摘しました。
その上で、検察側は「ゆさぶり行為の危険性を十分に認識し、回避できたにも関わらず自らの保身を優先させた。その結果は死亡に準じる重大なもので、責任は非常に重い」として、内田被告に懲役5年を求刑しました。
これに対して弁護側は「被告は反省している。夫や両親のサポートも見込め、社会で更生すべき」として、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は今月28日に言い渡されます。
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
政府が18日の会合でこの夏の電力需給対策を決定したのを受けて、九州電力は、7月からおよそ2カ月間にわたる節電への協力要請を行いました。
九州電力によりますと、管内すべての原発が運転を停止する中、停止中の火力発電所の再稼働やほかの電力会社からの供給を見込んでも8月のピーク時に2.2%の電力不足が見込まれるなど、夏場の電力需給のひっ迫が予想されるということです。
このため、18日会見した九電の瓜生社長は、7月2日から9月7日まで、お盆の期間を除く、平日の午前9時から午後8時まで、「可能な範囲での節電に協力して欲しい」としました。
さらに電力の使用がピークとなる午後1時から5時までは、おととしの夏と比べて10%以上節電してほしいと呼びかけました。
一方、地域と時間帯を区切って電気の供給を一時的にストップする「計画停電」について、瓜生社長は「基本方針に従って関係機関と調整し来月中旬にも説明したい」と答えるにとどまりました。
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
18日午後、霧島市の市道で軽トラックが東九州自動車道の橋脚に衝突する事故があり、軽トラックを運転していた男性が死亡しました。
警察によりますと、18日午後1時20分ごろ霧島市国分上小川の市道で、霧島市の製造業、矢田雅成さん(63)の運転する軽トラックが、市道の上を通る東九州自動車道の橋脚に衝突しました。
矢田さんはすぐに病院に運ばれましたが、およそ1時間後、搬送先の病院で死亡しました。
現場にブレーキのあとはなく、警察が事故の原因を調べています。
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
日本が初めて海外から打ち上げを受注した韓国の衛星などを搭載したH2Aロケット21号機が18日未明、種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。
H2Aロケット21号機は18日午前1時39分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
ロケットは順調に飛行を続け、打ち上げからおよそ16分後に韓国の衛星「アリラン3号」、その後日本の観測衛星「しずく」を計画どおりに分離し、打ち上げは成功しました。
海外から受注した衛星の打ち上げに成功したことで、日本は衛星打ち上げビジネスに本格参入するための足がかりを得たと言えそうです。
