奄美大島沖で地震や津波、集中豪雨が発生したことを想定して、26日、県の総合防災訓練が行われました。
県の総合防災訓練が奄美市で行われるのは18年ぶりで、参加者は過去最多のおよそ4500人にのぼりました。訓練は奄美大島近海を震源とするマグニチュード8・2の地震が発生し、津波と集中豪雨で多数の負傷者や孤立集落が出たことを想定して行われました。会場では自衛隊のヘリコプターが海で遭難した人を救助したり、倒壊した家屋からけが人を救助する訓練が行われました。このほか3年前の奄美豪雨災害でも出動した「高圧発電機車」を吊り上げる訓練も披露されました。また市内の病院では、大津波警報の発表を受けて外来患者に見立てた住民を病院のスタッフらが高台に避難させる訓練も行われました。
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九電は今年7月にも川内原発の再稼働を申請する方針を示していますが、鹿児島市で26日、原発の再稼働に反対する街頭キャンペーンが行われました。
これは県内の約100団体でつくる「さよなら原発!3.11鹿児島集会実行委員会」が行ったものです。鹿児島市の天文館に集まったメンバーは「福島の事故をみても原発は人間がコントロールできないことは明らかだ」として川内原発の再稼働反対を道行く人に呼びかけました。
またメンバーらは今月23日、茨城県東海村の日本原子力研究開発機構の実験施設で放射能漏れの事故が起きたことについて、「事故が起きる可能性をなくすことは不可能だ」として改めて原子力の利用を根絶する必要性を訴えました。実行委員会は来月2日にも鹿児島市で集会を開き、今年7月の川内原発の再稼働申請を阻止したいとしています。
開聞岳や東シナ海を望む南九州市頴娃町の海岸で、26日「ばんどころ絶景祭り」が開かれました。
江戸時代に日本地図を作るため訪れた伊能忠敬が絶景の地とたたえた、頴娃町別府の「番所鼻」。イベントは地元のNPO法人頴娃おこそ会が、去年に引き続き開いたものです。会場には雑貨店やハンドマッサージが体験できるブースが並び、たくさんの親子連れが訪れました。また、ヨガ教室では参加者たちが波の音や海の風を五感で感じながら体を動かしていました。
26日は近くの釜蓋神社など観光スポットを結ぶボンネットバスも運行され、訪れた人たちはのんびりと海辺のひと時を楽しんでいました。
子育て応援イベント「すこやかふれあいフェスティバル」が26日まで鹿児島市の鹿児島アリーナで開かれています。
「すこやかふれあいフェスティバル」は、地域ぐるみで子育てを応援しようとKTSが開いている毎年恒例のイベントで、25日は約1万2000人が会場の鹿児島アリーナを訪れました。26日も朝から多くの親子連れが「ぐりぶー」と一緒に楽しそうに踊ったり、いらないおもちゃを欲しいおもちゃと交換できるコーナーで、真剣におもちゃを選ぶ子供たちの姿が見られました。また、ステージ上では赤ちゃんはいはい競争が行われ、お母さんたちがあの手この手で赤ちゃんの気をひきながら、白熱したレースが繰り広げられていました。このイベントは26日まで鹿児島市の鹿児島アリーナで開かれています。
子育て応援イベント「すこやかふれあいフェスティバル」が25日から鹿児島市で始まりました。
このイベントは、地域ぐるみで子育てを応援しようとKTSが毎年行っているもので、ことしで8回目です。
会場の鹿児島アリーナには25日だけで親子連れなどおよそ1万2000人が訪れ、思い思いに工作をしたり、子育てを応援する企業のブースを周ったりしていました。
またステージでは、薩摩剣士隼人のショーなどもありました。
この「すこやかふれあいフェスティバル」は26日も午前10時から午後4時まで鹿児島アリーナであります。
事務局は「できるだけ公共交通機関を利用してほしい」と呼びかけています。