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北朝鮮による拉致被害者、市川修一さんの父親が、95歳の誕生日を迎えました。
鹿屋市輝北町で暮らす市川平さんは拉致被害者、市川修一さんの父親で被害者家族の中で最高齢となる95歳の誕生日を迎えました。14日は、修一さんの同級生など拉致被害者を支援する会のメンバーが自宅を訪れ、「いつまでもお元気でいてください」と大好物のメロンや花束をプレゼントしました。
おととし、妻のトミさんを亡くした平さんは最近は足が弱くなり週に2回、特別養護老人ホームのデイサービスに通うなどしています。息子の修一さんが北朝鮮に拉致されてから31年あまりの月日が経ちましたが、平さんは「110歳まで生きたい」と元気な姿を見せ、修一さんの帰国を待ちわびていました。
高校を中退した生徒などを対象にした鹿児島高等予備校の「みらいコース」の修了式が行われました。
鹿児島高等予備校の「みらいコース」は、病気や人間関係などを理由に高校を中退した人や高校に行けなかった人を受け入れていて、高卒認定試験の合格と大学への進学を目指しています。修了式では、進学が決まった20人に修了証書が手渡され、有水勝校長が「みなさんは多感な時期に悩み、苦しみ、よく頑張った。感謝の気持ちを忘れずに生きていってほしい」とはなむけの言葉を送りました。
そして、生徒を代表して大久保綾乃さんが答辞を述べました。最後は、出席者全員がこれまでを振り返りながら、旅立ちの歌を歌い、新たな出発を祝っていました。
