11日午後、鹿屋市の交差点でミニパトと軽自動車が出会い頭に衝突する事故がありました。
警察によりますと、11日午後2時前、鹿屋市花岡町の交差点でミニパトと軽自動車が出会い頭に衝突しました。この事故で軽自動車を運転していた鹿屋市の55歳の女性が首に違和感を訴え、病院で治療を受けています。現場は、信号や停止線がない交差点で軽自動車の方が優先だったということです。ミニパトを運転していた54歳の男性巡査部長は、住民からの問い合わせに向かう途中だったということで「交差点で一時停止をして安全を確認すべきだった」と話しているということです。鹿屋警察署の城下司郎副署長は「けがをした方には大変申し訳なく思っている。今後、署員の安全運転を徹底させて再発防止に努めたい」とコメントしています。
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去年6月鹿児島市で発生した強盗致傷事件の主犯格とされる男の裁判員裁判は被告人質問が行われ、男は改めて無罪を主張しました。
この事件は鹿児島市の鰺坂一範被告()がいとこの男と2人で去年6月、鹿児島市の金融機関の男性を包丁で脅してけがをさせ、現金88万円を奪ったなどとして強盗致傷の罪に問われているものです。10日の証人尋問ではすでに実刑判決を受けているいとこの男が、「鰺坂被告の指示で犯行を計画し包丁を準備した」などと証言しましたが、鰺坂被告は11日、「そのような事実は全くありません」と話し、改めて無罪を主張しました。
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屋久島の元会社社長が栃木県の山中で遺体で見つかった事件で、死体遺棄の罪で起訴されていた男2人が、この元社長を車のトランクに監禁し、死亡させたとして逮捕監禁致死の罪で追起訴されました。
追起訴されたのは、高橋秀明被告(48)と川口秀雄被告(49)の2人です。起訴状によりますと、2人は共謀して、去年5月、屋久島町で、元会社社長の藤山幸彦さん(当時73)の両手を縛るなどして旅行かばんに押し込み、車のトランクに監禁して窒息状態で死亡させたとされています。これまでの調べで高橋被告は、2人での犯行を認めていますが、川口被告は、犯行を否認しています。
世界最大の飛行船の遊覧クルーズが、九州では初めて11日から4日間の期間限定で始まりました。
不燃性のヘリウムガスの浮力を利用して浮かぶこのドイツ製の飛行船、ツェッペリンNTは、大きな格納庫のある鹿児島で一年に一回、定期点検を行っています。そのため、鹿児島の人にも飛行船の遊覧クルーズを楽しんでもらおうと今回、期間限定で、鹿児島市内クルーズと、指宿・開聞岳クルーズを実施することになりました。トイレも装備されているゴンドラは12人乗りで、離着陸のとき以外は、シートベルトを外して、自由に動くことができます。このツェッペリンNTは観光だけでなく、災害時の情報収集などにも使われているということです。
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竹原信一市長の出席拒否が続く阿久根市議会です。11日は来年度予算案を審議する予算特別委員会が開かれましたが、竹原市長の命令でつの課の課長が委員への説明を拒否したため、阿久根市議会は異常事態となりました。
阿久根市の竹原市長は、これまで3回にわたって議会への出席を拒否しています。11日はこの出席拒否のため審議できていなかった来年度の一般会計予算案などを付託した予算特別委員会が開かれました。竹原市長がこれまで出席拒否の理由としていた報道陣のカメラは、冒頭のみの撮影を終えると議場から退出させられますが、11日も異常事態となりました。結局、出席した11の局と課のうち、3つの課の課長が「市長の命令」を理由に委員への説明を拒否し、議場から早々に退場していきました。
