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県は19日に2400人規模となる春の人事異動を発表しますが、来年度新たに設置される知事直轄の知事公室長には布袋嘉之商工労働部長が起用される見通しです。
県は来年度、各部局間の横の連携をとり県全体の政策を調整する知事直轄の「知事公室」を新設しますが、この知事公室長には布袋嘉之商工労働部長が起用される見通しとなりました。また、総務省に戻る篠原俊博総務部長の後任には三橋一彦総務部次長が起用され、定年退職する庭田清和保健福祉部長の後任には西中須浩一議会事務局長が就任する見通しです。この人事異動は19日正式に発表され4月1日に発令されます。
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自民党の谷垣禎一(たにがきさだかず)総裁がきょう鹿児島を訪れ、普天間基地の移設について「沖縄県外でも努力しているという弁解としてほかの候補地をポンポンとあげている感がある」と述べました。
自民党の谷垣総裁は地方の生の声を直接聞いて党の建て直しを図ろうと全国行脚を続けています。
鹿児島市で記者会見した谷垣総裁は、普天間基地の移設について馬毛島や徳之島の名前があがっていることについてこう述べました。
その上で「鳩山政権は何処を目指しているのか分からず、日米間の信頼まで失った」と民主党政権を批判しました。
このあと、天文館で街頭演説を終えた谷垣総裁は、鳩山邦夫元総務大臣が自民党に離党届けを提出したことについて、「考え方が違うだけなら党内で議論すればいいが、新党をつくるということが事実であれば一緒にやるのは難しい」と話しました。
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混迷が続く阿久根市議会は、きょう、来年度予算案を審議する特別委員会を開きましたが、議会側が請求していた資料が執行部から提出されなかったことなどから、委員会は午前中で打ち切られました。
阿久根市議会では、先週の特別委員会で市長命令を理由に担当課長が説明や答弁を拒否した部署の予算案について、11項目の積算根拠を示す資料の提出を求めていました。
しかし、きょうの特別委員会に資料は提出されませんでした。
このため議会側は、竹原市長に委員会への出席を求めましたが、竹原市長が「議場内での報道関係者による撮影の禁止」などを出席の条件として挙げたことからこれを拒否し、結局、予算案の審議を打ち切ることになりました。
阿久根市の来年度予算案は、竹原市長の総括質疑への出席拒否をはじめ、8つの部署の課長の答弁拒否という異常事態の中で、あさって17日に特別委員会での採決が行われる予定です。
