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出水市議会・同意に関する陳情継続審査へ

2014年09月18日

 出水市議会は18日、再稼動をめぐる地元の同意などをめぐって総務病院委員会を開きました。

 委員会には住民団体などから原発の再稼働に同意が必要な地元に、出水市も含めるよう伊藤知事に求める陳情など4件が出されています。
 委員からは「国や原子力規制委員会が同意の範囲をはっきり示すべき」などの意見が出され、委員会で採決した結果、4件の陳情は継続審査とすることを決めました。

【動画】原発、知事「県と薩摩川内市で十分」

2014年09月18日

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 川内原子力発電所の再稼働の同意に関わる地元の範囲について17日、いちき串木野市議会の総務委員会で、いちき串木野市も地元に含めるよう求める陳情が採択されましたが、伊藤知事は18日開かれた県議会で「県と薩摩川内市で十分」と従来からの考えを繰り返しました。

 伊藤知事は18日の県議会、一般質問でこのように述べ、川内原発の再稼働の同意に関わる地元の範囲を変える必要はないとの考えを示しました。
 これについては、17日、いちき串木野市議会の総務委員会で「いちき串木野市は地理的にも立地自治体と変わらず、地元と同様に位置づけるべき」として同意に関わる地元の範囲にいちき串木野市を含めるよう伊藤知事に求める陳情が採択されています。

【動画】川内原発再稼働地元同意に「いちき串木野市も」

2014年09月17日

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 いちき串木野市議会の総務委員会が17日開かれ、川内原発の再稼働に同意が必要な「地元」に県と薩摩川内市だけでなくいちき串木野市も含めるよう伊藤知事に求める陳情を、全会一致で採択しました。

 川内原発の再稼働に必要な「地元の同意」の範囲について法的な定めはなく、伊藤知事はこれまで「県と、立地自治体の薩摩川内市だけで十分」との考えを示しています。
 これに対し、いちき串木野市の住民グループ「避難計画を考える緊急署名の会」は「いちき串木野市は、全域が川内原発から30キロ圏内に含まれるうえ、1年の大半が原発の風下になるとみられる」などとして、川内原発の再稼働に必要な地元の同意に、いちき串木野市も含めるよう伊藤知事に求める陳情書を市議会に提出していました。
 17日の委員会では、「いちき串木野市は地理的にも立地自治体と変わらず地元と同様に位置づけるべき」との意見が出され、採決の結果伊藤知事への意見書提出も含め全会一致で陳情を採択しました。
 なお、この陳情は今月30日に開かれる最終本会議でも採択される見通しです。

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