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【動画】川内原発再稼働問題で要望書

2014年09月01日

【動画ニュース】
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 いちき串木野市の住民グループが、1日、再稼働に必要な「地元の同意」について、県と薩摩川内市だけでなくいちき串木野市も含めるよう求めた要望書を提出しました。

 川内原発の再稼働に向けた「地元の同意」の範囲について法的な定めはなく、伊藤知事はこれまで「県と立地自治体の薩摩川内市だけで十分」との考えを示しています。
 1日は、いちき串木野市の「避難計画を考える緊急署名の会」のメンバーが市役所を訪れました。
 そして、「全域が川内原発から30キロ圏内に含まれるいちき串木野市も、川内原発の再稼働に向けた『地元』の範囲に含まれて当然」だとして、伊藤知事に文書で求める田畑誠一市長あての要望書を応対した副市長に手渡しました。
 このグループは、いちき串木野市議会にも同様の趣旨の陳情書を提出しています。

甑島で原発避難説明会

2014年08月31日

 川内原発の重大事故に備えた避難計画の説明会が薩摩川内市の甑島で開かれ、住民からは、島外避難への不安の声も聞かれました。
 川内原発から海を隔てた薩摩川内市の甑島は、一部が30キロ圏内にかかり、説明会は、2日間にわたって島内の3カ所で開催されました。
30日は、30キロ圏内となる里町全域の住民1240人を対象に開かれ、60人の住民が参加しました。
事故が発生した場合、住民は、島内の30キロ圏外にある上甑町内へ避難することになっていますが、市の地域防災計画では、風向きによっては、島外への避難も盛り込まれています。
これについて薩摩川内市は、島外の避難先や船舶の寄港地、ルートなどの具体的な調整を進めていることを説明しました。参加者からは島外への避難に不安の声も聞かれました。

薩摩川内市で反原発集会

2014年08月31日

31日、薩摩川内市で川内原子力発電所の再稼働に賛成、反対それぞれの団体が集会などを行いました。
川内原発からおよそ10キロ離れた薩摩川内市の川内駅前で開かれた反原発の集会には、九州を中心に主催者発表でおよそ1800人が集まりました。
 再稼働の差し止めを求めて仮処分申請をしている森雅美弁護団長は、「福井地裁の大飯原発の運転差し止めに続いて勝利に導き、再稼働をストップさせる大きな力にしたい」と述べました。
また、きょうは右翼団体も街宣車11台で街頭活動を行い再稼働賛成を訴えました。
反原発団体がデモ行進をした際には機動隊が出動するなど、それぞれの団体が近づかないように、県警の車両が厳重に警戒にあたっていました。

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