任期満了に伴う県知事選挙の告示まで2カ月となりました。25日夜鹿児島市では、2期目の出馬を表明している現職の伊藤祐一郎知事を励ます会が開かれました。
「励ます会」は、県内の政財界のトップを発起人に伊藤知事の後援会が開いたもので、およそ1300人の支持者が出席しました。会では、代表発起人や全ての県選出国会議員などの挨拶のあと伊藤知事が壇上に立ち、「2期目は県民の心を一つに結集し、鹿児島の可能性を引き出す作業をしていきたい」と次期選挙に向けた決意を表明しました。知事選に向けて県内で政治資金パーティーが開かれるのは、異例のことです。次の知事選には共産党県委員会が候補の擁立を計画していて、5月中旬には候補者を決めたいとしています。知事選は6月26日に告示され、7月13日に投票が行われます。
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県内のおよそ半数の保険医が加盟する県保険医協会が、後期高齢者医療制度について即時廃止を求める決議を行いました。
後期高齢者医療制度の廃止を求める決議をしたのは、保険診療を行う県内の保険医が任意で組織している県保険医協会です。協会は、今回の制度では75歳以上の高齢者が必要な医療を受けることに制限が加わるおそれがあり、すでに現場では混乱も起きているなどと説明しています。また協会では加盟する保険医に対し、制度の施行に伴って導入された後期高齢者診療料を診療報酬として算定しないよう呼びかけているということです。
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