憲法記念日のきょう、鹿児島市では、護憲派、改憲派がそれぞれ集会を開き、憲法改正をめぐる主張を展開しました。
鹿児島市の黎明館で開かれた護憲派の集会では鹿児島大学法文学部の大野友也准教授が「戦後補償問題を考える」と題して講演を行いました。大野准教授は、「日本政府は戦後補償問題をきっちり解決する責任がある」としたうえで、自衛隊の海外派遣について「問題を解決しないまま、再び加害者となるのか」と憲法の維持を訴えていました。
一方、午後からは、同じ会場で改憲派の集会も開かれ、来賓で訪れた国会議員の保岡興治代議士が「憲法改正は国民運動。国をあげて論議するよう広く呼びかけたい」とあいさつしました。このあと安全保障問題に詳しい北村淳さんが「中国の現実的脅威」について講演を行い、「日本の国防システムは危機的状況にある」と指摘しました。そして海上の軍事力の整備などの必要性を説明し、憲法の改正を訴えていました。
KTSニュース
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芋焼酎の魅力を広めようとJR鹿児島中央駅のアミュ広場では焼酎フェスティバルが開かれました。
焼酎の「お湯割り文化」にこだわろうと開かれたフェスティバルでは県内16の蔵元がそれぞれブースを特設し、お湯割りのおいしい飲み方を丁寧に説明していました。訪れた客は独特の甘い香りがするお湯割りの焼酎を味わっていました。また、焼酎造りに使う麹菌や木桶の蒸留器が展示されたり、焼酎に関するクイズ大会が開かれるなど、会場は県内外の客で賑わっていました。
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第39回ふぁみり庵はいから亭カップ県中学生サッカー選手権大会が姶良町など6つの会場で開幕しました。
県内最大規模となるこの大会には今回、過去最多の137チームが出場し、康正産業の肥田木康正社長が「日頃の成果を発揮してください」とエールを贈りました。このあと、ピッチの上では、熱戦が繰り広げられていました。大会の決勝は6日、姶良総合運動公園で行われることになっています。
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今年1月にオープンした「いぶすき篤姫館」の入館者が早くも5万人を達成し記念のセレモニーが行われました。
5万人目の入館者となったのは山口県山口市から訪れた山本伸一郎さんの家族です。セレモニーでは田原迫要市長から篤姫が好んで食べたと伝えられるビワの詰め合わせや薩摩焼のコーヒーカップがプレゼントされました。指宿市のふれあいプラザなのはな館で開かれている篤姫館は今年の大河ドラマの主人公篤姫の生涯や指宿との関わりが紹介されているほかドラマのセットなどもあり1月のオープン以来連日たくさんの観光客らが訪れています。篤姫館の実行委員会ではこのままのペースが続けば夏ごろにも当初見込んでいた年間の入館者数8万人を上回るのではないかとみています。
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