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鹿児島市のドルフィンポートにある「篤姫館」の入館者がきょう15万人を達成し記念のセレモニーが開かれました。
「篤姫館」15万人目の入館者となったのは旧国分市出身で岐阜県在住の川越登(かわごえのぼる)さんです。
記念セレモニーでは森博幸市長から花束が贈られたあと、くす玉を割って15万人達成を祝いました。
そして、篤姫の好物だった「びわ」などの特産品が川越さんに手渡されました。
きょうはちょうど、川越さんの70歳の誕生日だったため、思わぬプレゼントに感激した様子でした。
15万人目の入館者川越登さん入館者15万人達成は予想よりも2か月早くきょうも東京や福岡などからの県外客で賑わっていました。
今月16日からは大奥の衣装も加わるなど開館後初めてのリニューアルも行われる予定です。
こどもの日のきょう、県内はあいにくの曇り空に覆われましたが、子どもが主役になって楽しめる行楽地は、家族連れなどでどこも混雑しました。
鹿児島市の平川動物公園で、きょう最も大きな歓声があがったのはペンギンの散歩の時間です。
体長30センチ程の小さなペンギンたちがアスファルトの上をスタスタと歩く様子に、子どもも大人も頬をゆるめていました。
中学生以下の入園料が無料になるこどもの日は、平川動物公園が1年のうちで最もにぎわう日です。
きょうは晴れ間がのぞいた午後から混みはじめ、およそ8千人が訪れたということです。
普段はオリの向こうにいる動物の赤ちゃんを直接さわり、力の強さや毛並みなどを確かめられるコーナーは、ゴールデンウィークの恒例となっています。
きょうはカメやサルなど8種類の動物が登場し、それぞれの飼育担当者が体の特徴や生態についてやさしく説明しました。
時には自宅に連れ帰って夜通し世話をするといったエピソードが披露されると、子どもたちは一層いとおしそうに動物たちを撫でていました。
平川動物公園のきょうの閉園時間は通常より1時間遅い午後6時でしたが、ぎりぎりまで多くの家族連れが、子どもと動物の姿をビデオに収めるなど和やかに過ごしていたということです。
人権の花「ひまわり」を協力して育てることで、やさしさや思いやりの心を育んでもらおうという「人権の花運動」の開始式が薩摩川内市の陽成小学校で行われました。
この人権の花運動は、鹿児島地方法務局と県人権擁護委員会連合会が1985年から実施しているもので、今年度は県内15の市や町の18の小学校で取り組むことになっています。
このうち薩摩川内市の陽成小学校では、全校児童26人が参加して運動の開会式が行われました。
式では、川内人権擁護委員協議会の代表が人権の花運動について説明したあと、薩摩川内市などから児童の代表3人にひまわりなどの花の種の目録と立て看板が贈られました。
これに対し児童を代表して、6年生の上村恵介君が「花を大切に育てながら友達との友情を深め、いじめと差別のない学校をつくっていきたい」と運動に取り組むにあたっての決意を述べていました。
