鹿児島空港では、連休をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが、ピークを迎えました。
連休最終日の6日、東京・大阪行きをはじめ鹿児島空港を離陸する便は始発からほぼ満席となりました。
出発ロビーには帰省や旅を楽しんだ人たちや搭乗までの時間を惜しむ見送りの人たちがあふれ、目を潤ませながら子どもや孫の背中に手を振り続ける姿もあちこちで見られました。
また連休を旅先などで過ごした人たちも、大きなお土産を抱えて足早に自宅へ向かいながらあすからの日常生活へ気分を切り換えているようでした。
航空各社によりますと、混雑のピークを避けて移動する人たちで、東京への上りを中心にあす以降も予約率の高い便が多く、空港では週末まで「元気でね」という言葉が飛び交いそうです。
KTSニュース
錦江湾横断遠泳を題材にした映画「チェスト!」が4月から全国公開されていますが、6日、そのモデルとなった小学校でプール開きが行われ、今年も遠泳に向けて練習が始まりました。
4月から全国公開されている映画「チェスト!」は、鹿児島に古くから伝わる郷中教育をテーマに、錦江湾横断遠泳に挑戦する子どもたちの成長を描いた作品で、去年の夏、県内で撮影されました。
そのモデルとなった鹿児島市の清水小学校は、錦江湾横断遠泳が今年で54回目を迎え、夏の恒例行事となっています。
プール開きでは、子供たちの練習での安全を祈願して神事が行われました。
そして池田昭夫校長が「桜島や錦江湾が待っています。3ヵ月間みんなで一生懸命頑張りましょう」と挨拶しました。
この後、6年生の中川莉那さんが児童を代表して意気込みを述べました。
子供たちは、汗ばむ陽気の中、今年初めてプールに入り初泳ぎを楽しんでいました。
今年遠泳に参加するのは、去年よりも16人多い76人で、本格的な練習は7日からほぼ毎日2時間ほど行われ、全員が3000メートル以上泳げるようになるまで続けられます。
今年の錦江湾横断遠泳は7月26日に行われます。
第39回ふぁみり庵はいから亭カップ県中学生サッカー選手権大会の決勝が6日、姶良町の総合運動公園で行われ、地元の重富中学校が3回目の優勝を果たしました。
今年の大会には過去最多の137チームが出場し、決勝では姶良町の重富中学校と、加治木町のアミーゴス鹿児島U‐15が対戦しました。
試合は、両チームとも無得点のまま延長戦に入りましたが、延長前半9分、重富中13番の濱田が放ったミドルシュートが決まり、これが決勝点となって重富中が4年ぶり3回目の優勝を決めました。
大会の模様は、今月17日のKTSの特別番組でお伝えします。
今年の都市対抗野球大会の南九州地区予選が6日、鹿児島市で開幕しました。
南九州予選に出場したのは、3回目の都市対抗野球参加となる鹿児島市の「鹿児島ホワイトウェーブ」と宮崎市の「宮崎梅田学園自動車学校」そして、今回初出場、鹿児島市の「薩摩」の3つのクラブチームです。
鹿児島と宮崎で3チーム参加することになったため、今年は1次予選として南九州予選が設けられることになりました。
6日は、県立鴨池球場で3チームの総当たり戦が行われました。
「鹿児島ホワイトウェーブ」と「薩摩」、鹿児島同士の対戦となった第2試合は、タイムリーヒットや犠牲フライで得点を重ねた「ホワイトウェーブ」が、ランナーは出すもののあと1本が出ない「薩摩」に15対1で勝ちました。
6日の試合では、「ホワイトウェーブ」は1勝1敗、「薩摩」は2敗となりました。
3チームは、今月10日に宮崎市で再び総当たり戦を行い、6日の結果と合わせて優勝チームを決めます。
優勝チームは、来月17日から北九州市で開かれる九州地区予選に出場します。
