KTSニュース

鹿児島市長が防災点検

2008年05月07日

 梅雨の時期を前に鹿児島市の森市長が、きょう、最近、活動が活発化している桜島地区の防災点検を行いました。

 この危険箇所の点検は梅雨の時期を前に災害を未然に防止しようと鹿児島市が毎年行っているものです。
 最近、昭和火口の活動が活発化している桜島地区では、森博幸市長や関係者が土石流が心配される箇所などを視察しました。
 桜島北岳周辺に位置する長谷川の上流では、土石流を防ぐことを目的に山肌に草の種子を吹き付けて緑化を進め地盤を固める治山工事が行われています。
 また、持木川では、発生した土石流が川底の砂を巻き込まず、スムーズに流れていくように川底をコンクリートで固める工事も行われています。
 森市長らは関係者の説明を聞きながら防災対策が万全に行われているか積極的に質問するなどしてチェックしていました。
 このあと森市長らは防災ヘリに乗りこみ桜島の昭和火口などの現状を上空から視察しました。
 最近の昭和火口の断続的な噴火で桜島山頂付近には火山灰が堆積しているため鹿児島地方気象台では、「少しの雨でも土石流が起きる可能性がある」として注意を呼びかけています。


タグ :桜島

ふるさと納税スタートで夏には専従班設置

2008年05月07日

 住民税の一部を出身地の自治体などに寄付できる「ふるさと納税」について伊藤知事は夏には東京と大阪に専従班を設置する考えを示しました。

 ふるさと納税は、地域の収入格差を是正するために住んでいるところ以外の自治体に5000円を超えて寄付した場合、住民税を一部、控除する制度です。
 先月、国会で「ふるさと納税」を盛り込んだ地方税法改正案が成立したのを受けてきょうの定例記者会見で伊藤知事は県内の市町村と共同で東京と大阪に専従班を設置し、積極的に制度を活用する考えを示しました。
 すでに各地の県人会には協力を依頼しているということで、「最初の6カ月で勝負は決まる。夏にはある程度の人員を配置し、直接、お願いしていきたい」と話しました。
 また、きょうの定例会見で伊藤知事は候補地の発表から1年を迎える公共関与型の産廃処分場問題について「6月に現地に赴き、住民に対して直接、説明する」と話しました。


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