県タクシー協会は19日開いた通常総会で、年内にすべてのタクシーを禁煙にすることを決議しました。
県タクシー協会によりますと、会員が運行するタクシーおよそ4100台のうち現在禁煙となっているのはわずか30台にとどまっています。19日の通常総会で承認された決議文は、多くの利用者から「タクシーの車内がたばこ臭い」といった苦情が寄せられていることや、健康増進法の施行で乗務員の受動喫煙についても対応を迫られていることを挙げ、全会員が一致団結して今年中の全面禁煙化を宣言しています。県タクシー協会に入っていない奄美地区のタクシー会社で組織する「奄美自動車連合会」も、タクシー協会と歩調を合わせる方針で、県内を走るほぼすべてのタクシーは年内に禁煙化される見通しとなりました。
KTSニュース
映像、音響機器メーカー「パイオニア」の出水市の工場が来年1月をめどに閉鎖されることになった問題で、出水市と出水商工会議所は19日、従業員の「地元」への再就職の問題などについて意見交換会を開きました。
出水市にあるパイオニア鹿児島工場には、およそ600人の従業員がいてこのうち476人が地元雇用ですが、パイオニアは今後県外のグループ会社などに配置転換したいとしています。19日は出水商工会議所の笠原啓稔会頭ら8人が市役所を訪れ、緊急にできる地元雇用対応策について協議しました。その結果、今後パイオニア従業員の再就職や生活不安などの解消に全力を挙げ、出水市内の企業への採用を最大限に取り組むことなどが決められました。
100万円の当せん確率が過去最高となる宝くじ、「ミリオンドリーム」が19日から発売されました。
ミリオンドリームはジャンボ宝くじが発売されてから今年で30年目になることを記念して登場したもので、ドリームジャンボ宝くじとともにきょうから全国一斉に発売されました。ミリオンドリームは1等賞金が100万円ですが、当せん本数は1千万枚につき1000本、確立にすると1万分の1となり、去年のドリームジャンボ宝くじの100万円当せん確率と比べると、50倍当たり易くなっています。鹿児島市の天文館チャンスセンターには宝くじを買い求める客が絶え間なく訪れ、ミリオンドリームとドリームジャンボを組み合わせて買う人が目立ちました。ミリオンドリームとドリームジャンボは来月6日まで発売されます。
