きょうの鹿児島市の最高気温は36.1度と連日の猛暑日。うだるような暑さが続く中、「真夏の氷彫刻コンテスト」が開かれました。
このコンテストは日本氷彫刻会鹿児島支部が、熱い夏に氷の彫刻でひと時の涼しさを感じてもらおうと毎年、開いているもので、今年も、県内のホテルの調理師など10人が氷の彫刻にチャレンジしました。
高さ1メートル、重さ135キロの氷を7本組み合わせて、調理師たちはノミとのこぎりを片手に次々と透明感あふれる氷の芸術作品を作り上げていきました。
会場ではたくさんの買い物客が足を止め、涼しげな氷の彫刻にこの時ばかりは暑さを忘れて、一時の涼を堪能していました。
※動画はPCでのみの閲覧となります。
KTSニュース
1日から奄美地域で地上デジタル放送がスタートするのを記念して、奄美市で開局イベントが開かれました。
奄美文化センターで開かれた開局記念イベントでは、総務省の佐藤勉副大臣の挨拶の後地上デジタル放送開始を祝うカウントダウンを行ないました。
つづいて地上デジタル推進大使に任命されている県内5つの放送局の女性アナウンサーが,デジタル放送の魅力や特徴などを紹介しました。
会場の奄美文化センターには地デジ相談コーナなども設けられ担当者が受信方法などを丁寧に説明していました。
奄美地区では、1日名瀬と中之島の2つの中継局が開局し2万世帯余りがデジタル放送を受信できるようになりました。
また、出水、長島地区などでも中継局が開局したことから県内のおよそ80%の地域で地上デジタル放送を見ることができるようになりました。
月末恒例となったガソリンの値上げ、あすからは、1リットルあたり190円台に突入するガソリンスタンドも出てくる見通しです。
毎月、月末の恒例となったガソリンの給油。 きょうも、ガソリンスタンドには行列ができましたが、鹿児島市のあるガソリンスタンドでは今月は20日頃から来月の値上げを見越して給油する人が多かったため、先月末ほどの混雑はないということです。
石油情報センターなどによりますと県内のレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格は今年の5月から値上げが続いていて4月は137円でしたが5月は166円、6月は177円、そして今月は186円となっています。
さらに明日からは6円ほど値上がりするとみられ190円台に突入するガソリンスタンドも出てきてこれまでの最高価格に匹敵する価格になりそうだということです。
しかし、今月中旬になってニューヨークの原油価格が下落傾向にあり、9月のガソリン価格は5円から6円下がるとの見方もあるということです。
また、小麦粉の価格も現在、高騰していますが、小麦粉のかわりに米を粉にした米粉を普及させようという試みも行われています。
Aコープ鹿児島ではきょうから県内の全79店舗で鹿児島県産の「ヒノヒカリ」の米粉を使ったパンの販売を始めました。
米粉の割合は25パーセントから30パーセントで小麦粉だけのパンと比べるともちもちしているということです。
しかし、米粉の価格は小麦粉と比べるとまだ3倍から4倍するということで、米粉入りパンも小麦粉だけのパンより1割ほど高いということです。
Aコープでは現在、米粉入りパンはあんぱんなど4種類ですが、今後、種類を増やし、米粉の需要も増やしていきたいとしています。
