薩摩川内市の産廃処分場計画で、伊藤知事と薩摩川内市の森市長が6日意見交換し、森市長は住民への十分な説明や情報公開などを要望しました。
意見交換はおよそ1時間にわたって行われ、森市長は住民への十分な説明や情報公開、建設が決定した場合の地域振興策などについて要望したということです。これに対し伊藤知事は、今月末に再度地元で説明することを森市長に伝え、その場で地域振興策も報告したいと話したということです。取材に対し森市長は「県議会の判断は重く受け止めるが、総合的に判断したい」と述べ、伊藤知事は「地元住民に対し誠意を持って振興策とセットで説明し、安心してもらうのが大事」などと述べました。
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KTSニュース
「消費生活情報センター」という消費者団体を装った架空請求の相談が増えていることから、県消費生活センターでは注意を呼びかけています。
県消費生活センターによりますと、先月末「東京の『適格消費者団体消費生活情報センター』という名前で、『電話連絡をしないと裁判所から呼び出し状が送られてくる』といった通知が届いた」との相談が寄せられました。今月5日までのおよそ1週間で相談件数は11件にのぼっていますが、今のところ実際に被害があったとの情報はないということです。「消費生活情報センター」という団体は存在しておらず、県消費生活センターでは記載されている電話番号に連絡せず放置すること脅迫・悪質な取り立てがあった場合は警察に届けることなど注意を呼びかけています。
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死者・行方不明者あわせて49人を出した8・6豪雨災害から6日で丸15年になります。被災地となった鹿児島市吉野町の花倉地区では、朝から地元の住民らが集まり犠牲者の冥福を祈りました。
15年前の8・6豪雨災害は、鹿児島市などで48人が死亡、1人が行方不明になる大きな被害をもたらしました。このうち、市内の花倉地区では土石流が発生し地元の住民6人と病院の入院患者9人のあわせて15人が犠牲になりました。6日花倉地区では朝から住民が集まり、亡くなった仲間6人が眠る墓地に線香をあげました。この後、住民らは土石流が襲った病院跡地を訪れ、15年の節目に特別に作られた祭壇に花などを手向け、全員で手を合わせて犠牲者の冥福を祈りました。
タグ :8・6豪雨災害
