工場で使われている様々な部品を使ってきょう、子どもたちが夏休みの自由工作にチャレンジしました。
これは指宿市山川にある自動包装機械の専門メーカー三光(さんこう)機械が、創業記念日のきょう地域への感謝イベントとして開いたものです。
子どもたちは工場で製造される調味料の小袋などを作る機械を興味深げに見学したあといよいよ自由工作に挑戦です。
材料は、普段工場で製品づくりに使われている部品などで、ステンレスのボルトやナットそれにフィルムなど様々です。
それぞれが頭の中で想像力を働かせて描いた設計図を元に一つひとつの部品を自由に組み合わせます。
男の子はロボットや昆虫女の子は花束と、親子一緒になって物づくりの楽しさを体験していました。
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KTSニュース
4月の導入以来混乱が続いている後期高齢者医療制度に関する電話相談が、きょう鹿児島市で行われました。
これは後期高齢者医療制度の廃止を訴える県社会保障推進協議会が実施したものです。
協議会のアンケートによりますと、後期高齢者医療制度で「保険料が高くなった」と回答した人が全体の6割に及んでいて、きょうも「保険料が高くなった」という相談や「年金から天引きされると生活が不安」という相談があったということです。
県社会保障推進協議会では2万人分の署名を目標に今後も後期高齢者医療制度の廃止を訴えていく方針です。
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水不足のため、出水地方でミカンに被害が出始めていますがきょうの県内は、大気の状態が不安定でにわか雨や雷雨となったところがありました。しかし、恵みの雨、とまではならなかったようです。
出水地方では梅雨が明けてからまとまった雨がなく先月1日からきのうまでの雨量は、阿久根気象観測所で66.5ミリと、平年の16パーセントとなっています。
このため、出水市のミカン園ではミカンの実が割れたり日焼けして小さくなっているほか、葉がしおれて丸くなるといった被害が出ています。
きょうは雨が期待されたものの、阿久根気象観測所で午後5時までに9ミリ程度の雨量に留まり今一つ、恵みの雨にはなりませんでした。
鹿児島地方気象台によりますと、九州南部各地でこの夏は雨が少なく、今後2週間程度も局地的に雨が降るところはあっても、降水量の少ない状態が続くということで農作物や水の管理に十分注意するよう呼びかけています。
中国の大型観光客船「コスタアレグラ」がきょうマリンポートかごしまに入港しました。
コスタアレグラは上海を母港とする2万トンの大型観光客船で上海から福岡を経てきょう、マリンポートかごしまに寄港しました。
コスタアレグラにはおよそ940人の乗客が乗っていて噴煙を上げる桜島や鹿児島の風景をカメラに収める姿が見られました。
港にはおよそ40台のバスやタクシーが待機し乗客たちは次々に乗車して半日間の鹿児島観光へと出発していきました。
コスタアレグラの鹿児島訪問は今年6回目となり、もっとも多くマリンポートを利用している観光客船の1つとなっています。
5年前、野球部の練習中、熱中症で倒れて後遺症が出たのは、学校の安全配慮に問題があったとして、21歳の元部員の男性が神村学園に、およそ1億円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴状などによりますと2003年8月22日、練習試合を終えた後、当時の監督から部員全員が校庭を100周走ることを命じられましたが、当時1年生だった元部員の男性は、86周目に熱中症の症状で倒れて、救急車で病院に運ばれ、およそ1カ月間意識が戻りませんでした。男性はその後、歩行が困難になったり思ったことが話せないなど後遺症が残ったということです。元部員の男性は、学校側が十分な休息を取りながら練習させるなどの健康や安全に対する注意義務を怠ったなどとして学校側に対しておよそ1億円の損害賠償を求めています。学校側は、「訴状はまだ届いていないが弁護士と相談して誠意をもって対応したい」とコメントしています。
