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夏の甲子園・県代表の鹿児島実業は、10日の2回戦で宮崎商業を延長戦の末に破り、3回戦に駒を進めました。
鹿実は、好投手赤川を擁する宮崎商業との対戦を迎えました。鹿実は3回、ツーアウト1塁2塁のチャンスで3番森田が1塁の横を抜けるヒットを放ち1点を先制します。3回から登板した鹿実・岩下は、力強いストレートと緩いカーブを効果的に使い宮崎商業打線を封じ込めます。しかし終盤8回、宮崎商業に同点に追いつかれます。試合はこのまま延長戦に入り、迎えた12回、鹿実はツーアウト1塁2塁から1番中尾のレフト前ヒットで均衡を破ります。さらに2番上坊・3番森田の連続タイムリーでこの回3点を奪います。最後は岩下が宮崎商業の攻撃を3人で抑え、結局4対1で接戦を制しました。鹿実は次の3回戦で、智弁学園(奈良)対報徳学園(東兵庫)の勝者と対戦します。
