KTSニュース

五輪100m背泳ぎ・鹿児島市出身宮下選手が準決勝進出

2008年08月10日

 北京オリンピックの水泳男子100m背泳ぎで、鹿児島市出身の宮下純一選手が準決勝進出を決めました。

 宮下選手は予選5組に登場しました。第2コースの宮下選手は得意のスタートダッシュでスピードにのり、50mを26秒17の2位で折り返します。そして、後半も粘り強い泳ぎで3着でフィニッシュ。54秒12のタイムで、全体の順位で10番目となり11日の準決勝に進出しました。


いちき串木野市で「七夕踊」奉納

2008年08月10日

 いちき串木野市で、国の重要無形民俗文化財に指定されている「七夕踊」が奉納されました。

 五穀豊穣を願う「七夕踊」は、いちき串木野市大里地区におよそ400年前から伝わる勇壮な祭りです。若者たちが中に入った大きな張子のシカやトラ・ウシなどが次々に登場し、狩人との間でユーモラスな狩猟劇を演じます。狩人が動物に追われたりかみつかれたりするシーンもあり、大勢の人が熱演に見入っていました。


五輪バドミントン・霧島市出身前田コンビが初戦突破

2008年08月10日

 北京オリンピックは10日からバドミントン女子ダブルスが始まり、霧島市出身の前田美順(まえだみゆき)選手のペアが初戦を突破しました。

 バドミントン女子ダブルスの日本代表・前田美順選手は霧島市出身で、末綱聡子選手とのペアを組み初のオリンピック出場となりました。1回戦の相手はオーストラリアのペアで、前田・末綱コンビは終始ペースを握ったまま相手を圧倒。前田選手のスマッシュも鮮やかに決まるなど危なげない勝利を納め11日の準々決勝に進出しました。前田選手の地元・霧島市では後輩などおよそ80人が集まって声援を送り、メダルの獲得に期待を膨らませていました。


鹿実、宮崎商業を延長戦で破り3回戦進出

2008年08月10日

 夏の甲子園・県代表の鹿児島実業は、10日の2回戦で宮崎商業を延長戦の末に破り、3回戦に駒を進めました。
 
 鹿実は、好投手赤川を擁する宮崎商業との対戦を迎えました。鹿実は3回、ツーアウト1塁2塁のチャンスで3番森田が1塁の横を抜けるヒットを放ち1点を先制します。3回から登板した鹿実・岩下は、力強いストレートと緩いカーブを効果的に使い宮崎商業打線を封じ込めます。しかし終盤8回、宮崎商業に同点に追いつかれます。試合はこのまま延長戦に入り、迎えた12回、鹿実はツーアウト1塁2塁から1番中尾のレフト前ヒットで均衡を破ります。さらに2番上坊・3番森田の連続タイムリーでこの回3点を奪います。最後は岩下が宮崎商業の攻撃を3人で抑え、結局4対1で接戦を制しました。鹿実は次の3回戦で、智弁学園(奈良)対報徳学園(東兵庫)の勝者と対戦します。