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【動画】県内産本格焼酎9年ぶりに製品出荷量が減少

2008年08月22日


 焼酎ブームなどで増加を続けてきた県内の本格焼酎の出荷量が、9年ぶりに前の年度を下回ったことが県酒造組合のまとめで分かりました。

 県酒造組合によりますと、去年7月から今年6月までの昨年度1年間に県内のメーカーが製品として出荷した本格焼酎は15万2095キロリットルで、前の年度の出荷量を2.5%下回りました。出荷量の減少は9年ぶりのことで、ブームをけん引した芋焼酎の減少が響きました。2003年ごろからの全国的な焼酎ブームもあって、県内メーカーの出荷量はこの10年で2倍余りに急増しましたが、県外メーカーへの販売分を含む焼酎の生産量自体は3年連続で前の年度を下回っていて、「ブームは終わった」との指摘も出ています。県酒造組合では「去年夏以降の値上げの影響だけなら、消費はいずれ回復すると思うが、原因を詳しく分析したい」と話しています。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


タグ :焼酎

オリンピック野球準決勝杉内先発

2008年08月22日

 北京オリンピック野球の準決勝、日本は、残念ながら韓国に敗れ決勝進出はなりませんでしたが、この試合、鹿児島実業出身の杉内と鹿児島工業出身の川﨑が先発出場しました。

 先取点の欲しい日本、初回、ヒットで出たトップバッター西岡を3塁まで進め、併殺崩れの間に1点をもぎ取ります。先発のマウンドを託されたのは杉内。テンポ良く低目にボールを集めたピッチングで3回まで韓国打線をノーヒットに抑えます。日本1点を加え2―0で迎えた4回裏、杉内は2本のヒットを打たれノーアウト3塁・1塁のピンチを迎えます。ここは、落ち着いて4番のイ・スンヨプをダブルプレーにしとめますがこの間に韓国に1点が入ります。杉内は続くバッターにヒットを打たれたところで川上と交代し、マウンドを降りますが先発の役目は十分果たしました。一方、9番、ショートで出場した川﨑、きょうは2打席でヒットなく、7回からはキャプテン宮本と交代しました。その後、両チーム得点なく2―1、日本1点リードで迎えた7回裏、日本の4番手・藤川が打たれ同点、試合は、振り出しに戻ります。さらに、8回には岩瀬がイ・スンヨプに2ランホームランを浴びて日本は逆転を許してしまいます。この回、さらに2点を取られた日本は2―6で敗れ、決勝進出はなりませんでした。


八代海に赤潮警報

2008年08月22日

 熊本県の八代海域で赤潮が発生し、今後、風向きによっては、県内の海域に拡大する恐れがあるとして、県は赤潮警報を出して注意を呼びかけています。

 八代海域で発生しているのは、養殖ブリなどを死滅させる毒性の強い「シャトネラアンティーカ」という種類の赤潮です。今月中旬、熊本県の八代海の姫戸沖を中心に確認され、現地調査を行ったところ、獅子島の近くまで細胞の数が増えていて、今後長島の東町漁協管内まで、拡大する恐れがあるとして県は赤潮警報を発令しました。今のところ被害は確認されていませんが、この赤潮は3年前にも長島沖合いで発生し、養殖ブリにおよそ3千万円の被害が出ています。

夏休みの子供たちにそうめん流し

2008年08月22日

 楽しい夏休みも残り10日を切りましたが、地域の小学生にこの夏の思い出をと鹿児島市内の児童クラブでそうめん流しが行われました。

 そうめん流しが行われたのは、鹿児島市皇徳寺台の児童クラブで、小学校1年生から3年生までの49人の子どもたちが参加しました。きょうは、時折強い雨が降る不安定なお天気でしたが、子どもたちは、一斉に外に出て地域の民生委員たちが、孟宗竹を山から切り出して手作りした竹の器やお箸を使って、流れてくるそうめんをおいしそうに食べていました。子どもたちのとびっきりの笑顔に参加した地域の大人たちは目を細めて喜んでいました。

北京女子サッカー4位。地元も応援

2008年08月22日

 北京オリンピック女子サッカーの3位決定戦がきのう行われ、なでしこジャパンは惜しくも敗れましたが、今回もゴールキーパー福元美穂選手の地元から大きな声援が送られました。

 福元選手の地元、指宿市山川の成川区民センターにはおよそ150人が集まり、福元選手の両親もかけつけました。日本は前半、速いパス回しから何度もチャンスをつくりドイツゴールに迫るなど主導権を握ります。また、ドイツのシュートも福元選手がきっちり抑えます。そして、ゲームは0対0のまま迎えた後半24分。相手のヘディングシュートを福元選手が一度は好セーブするものの、弾いたボールを角度のないところから決められて先制を許してしまいます。何とか同点に追いつきたい日本でしたが、後半42分に2点目を奪われ2対0。銅メダル獲得はなりませんでしたが初のベスト4でオリンピックを終えました。