県が計画する産業廃棄物の管理型最終処分場の候補地に薩摩川内市の川永野地区が選定された問題で、伊藤知事は24日、再び住民との意見交換を行い、地元に3億円程度の助成金を交付するという新たな振興策を示しました。
地元住民と伊藤知事との意見交換会が開かれるのは今年6月に続いて2回目で、伊藤知事はまず、生活環境影響調査の結果、「環境に問題がない」との結論が出たことを説明しました。
地元振興策としてはこれまで、処分場周辺の上水道や道路の整備を進める方針を示していましたが、24日は新たに、処分場周辺の4つの自治会などに対して3億円程度の助成金を交付する考えを明らかにしました。
住民側からは「反対する人もいるのになぜ結論を急ぐのか」といった質問が出ましたが、伊藤知事は「県に最終処分場がひとつもないためだ」と述べ、理解を求めました。
KTSニュース
任期満了に伴う阿久根市の市長選挙が24日告示され、新人4人による1週間の選挙戦が始まりました。
阿久根市長選挙に立候補したのは、元市議会議員の竹原信一さん49歳、元市議会議長の庵重人さん69歳、阿久根地区消防組合の元消防長山田実さん57歳、それに、金物店経営の砂畑実さん78歳のいずれも無所属の新人4人です。
過去2回の市長選は、今期で勇退する斉藤洋三市長が無投票で当選したため、選挙戦が行われるのは12年ぶりとなります。
また過去最多となる4人の出馬で激戦が予想されています。
阿久根市長選挙は、今月31日に投票が行われ、即日開票されます。
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24日朝、出水市本町で水かけ地蔵が台座から倒され、首が取れているのが見つかりました。
この水かけ地蔵は高さおよそ50センチで、おととしの県北部豪雨災害のあと、地元の商店街が水害防止を祈願して設置したものです。
警察が、器物損壊の疑いで調べています。
タグ :出水市
