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【動画】鹿相信に約1億3000万円の損賠請求

2008年08月28日


 去年、解散した都市研不動産に賃貸住宅の管理を委託していたオーナーたちが、きょう鹿児島相互信用金庫を相手取り訴えを起こしました。

 都市研不動産の預金口座に振り込まれた家賃などで都市研不動産への貸付金を相殺したのは違法として、およそ1億3千万円の損害賠償を求めています。
 訴えを起こしたのは都市研不動産に賃貸住宅の管理を委託していた鹿児島市や薩摩川内市などのオーナー38人です。
 訴えによりますと、、、賃貸住宅の入居者は鹿児島信用金庫に開設されていた都市研不動産名義の口座に家賃を振り込み、これがさらに賃貸住宅のオーナーに振り込まれていました。
 都市研不動産は去年11月に事実上倒産しましたが、口座には、10月から11月にかけて入居者から振り込まれた家賃や駐車場代などが残されていました。
 しかし、鹿児島相互信用金庫はこれらの金をオーナーに振り込まず都市圏不動産への貸し付け金と相殺したということです。
 原告側は「鹿児島相互信用金庫の行為は権利を乱用して利益を追及するもので、原告の預金払い戻し請求権を侵害した」として総額およそ1億3千万円の損害賠償を求める裁判をきょう鹿児島地方裁判所に起こしました。
 鹿児島相互信用金庫は「訴状の内容を確認できていないので、今の段階ではコメントできない」としています。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


【動画】南国日生ビル11番街区の概要発表

2008年08月28日


 南国殖産が鹿児島中央駅の東口に計画している2つのビルのうち、南国日本生命ビルの跡地に計画しているビルの概要が発表されました。

 南国殖産は2011年春の九州新幹線の全線開通を見据え、老朽化した現在の南国日生ビルを取り壊し、2つの大型ビルの建設を計画しています。
 1つは中央町17、18番街区に9階建てのオフィスビルを建設中で、もう一つは取り壊した南国日生ビルの跡地に大型複合ビルを建設します。
 南国殖産によりますとこの大型複合ビルは地下1階、地上14階建てで、地下1階と1階には店舗と銀行、バスターミナルが入り、2階から6階が事務所となります。
 そして7階から14階はビジネスホテルが入る計画で、南九州初進出となる福岡の西日本(にしにっぽん)鉄道が運営するホテルが内定しているということです。
 南国殖産では鹿児島のシンボル、ランドマークとなるようなビルを目指したいとしています。
 現在、建設中のビルは来年3月に完成する予定で完成後、南国日生ビルの入居者が新しいビルに移転します。
 大型複合ビルは、南国日生ビルの解体後、2010年春ごろ着工し、2012年春の完成を目指すということです。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


タグ :南国殖産

13年振り衣装を着け神舞仮奉納

2008年08月28日

 阿久根市の南方神社に数百年前から伝わる県の無形文化財、「神舞(かんめ)」の仮奉納が13年ぶりに本格的な衣装を着けて行われました。

 阿久根市波留の南方神社に伝わるこの踊りは「天の岩戸」の伝説にちなんだ神楽舞いで県の無形文化財に指定されています。
 以前は8年おきに奉納されていましたが踊り手不足から途絶えていて最近では毎年、踊りの一部だけを仮奉納する形で行われています。
 去年神社が改築されたことから今年の神舞は13年ぶりに本格的な衣装を身につけて披露されました。
7 つの場面から成る神舞のうちきょうは最初の「神おろし」と中ほどの「田ノ神舞(たのかみめ)」そして最後の「鬼神舞(きしんめ)」の3つの舞が奉納されました。
 新しくなった神社の境内には昔を懐かしむお年寄りたちが見物に訪れ熱心に見入っていました。


タグ :阿久根市

アジア交流センター開講

2008年08月28日

 アジアの農業研修生を受け入れる交流センターが大崎町に誕生し、中国からの1期生を迎えて開講式が行われました。

 これはアジアからの農業研修生の受け入れに取り組む「事業協同組合ヒューマンサポート」が開設したもので、交流センターは大崎町の元病院の建物を利用して作られました。
 研修の1期生は中国・吉林省から来た19歳から21歳の女性19人です。
 きょうの開講式ではヒューマンサポートの小牟田浩代表理事が「日本と中国のかけ橋になってください」と研修生を激励しました。
 そして、研修生の代表が「一生懸命頑張ります」と決意を述べました。
 研修生たちはこれから1年間、日本語や日本文化などを勉強し、その後2年間は農業研修などを受けるということです。
 

交通安全キャラバン出発

2008年08月28日

 交通安全を呼びかける全国キャラバン隊の出発式がきょう鹿児島市で行われました。

 これは全国7つのコースに分かれて交通安全のメッセージを伝えているもので、宮崎県から鹿児島に入ったキャラバン隊はこのあと熊本へと向かいます。
 出発式には交通安全母の会や交通ボランティアなどが参加し、「交通安全対策の一層の推進を求める」という政府からのメッセージが読み上げられました。
 そして、参加者は「事故防止のため、さらに積極的な活動を進める」という宣言をして事故の撲滅を誓いました。
 県内ではきのうまでに46人の交通事故による死者が出ています。
 これは去年の同じ時期より9人少ないということですが、高齢者の事故は増加傾向にあるということです。
 警察や関係者は夜光反射材や夕暮れのライト、もみじマークの「つけてますか?」運動を積極的に展開したいとしています。