高校生が手作りのロボットでその技術力を競うロボット競技大会が30日、鹿児島市で開かれました。
この大会は、高校生が仲間と一緒になってものづくりに取り組むことで、高度な技術を持つスペシャリストを育てようと毎年、開かれているものです。
鹿児島市で開かれた大会には県内の16校22チームが参加しました。
競技は、各チームが自分たちのロボットを操作してバレーボールを取り込み細い橋や衝立(ついたて)などの障害物を乗り越えて再びバレーボールを並べて得点を競います。
生徒らは、時間をかけて製作したロボットを巧みにあやつりながら真剣な表情で競技に参加していました。
勝ち抜いた上位4チームは、11月に大阪市で開かれる全国大会に出場するということです。
KTSニュース
霧島市の鹿児島空港前に建つ巨大な西郷隆盛像が、建立から20周年の節目を迎え、30日、はじめて水洗いされました。
この西郷隆盛像は、高さ10・5メートルのブロンズ製で現在の西郷公園内に1988年に建立されました。
今月28日で20周年を迎えたことからこの節目に西郷像をきれいに磨き上げようと、建立に携わった当時のメンバーや地元のボランティアなど60人が、銅像の清掃作業を行ったものです。
10メートルあまりの高さのため、清掃は高所作業車の上から高圧の洗浄機を使って行われました。
20年間の汚れが一気に洗い流されると、銅像は、見る見る間に輝きを取り戻していきました。
地元では今後、この銅像を活かしたイベントなどを検討しているということです。
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