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MBC開発元経理部長追起訴審理

2008年09月03日

 関連会社の口座から現金を引き出したとして業務上横領の罪に問われているMBC開発の元経理部長の裁判が3日開かれ、この元部長は起訴事実を認めました。

 業務上横領の罪に問われているのは、MBC開発元経理部長の松木茂被告(53)です。起訴状などによりますと松木被告は、関連会社の預金管理を行っていた2003年1月から2007年6月にかけ8回にわたって現金を引き出すなどこれまでにあわせて4600万円余りを横領したとされています。このうち3日は、追起訴されたおよそ2000万円分についての罪状認否が行われ松木被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。この裁判とは別に松木被告に対し1億円の損害賠償を求める民事裁判も、係争中ですが両方の裁判を担当する弁護人は、現在和解交渉を進めていることを明らかにしました。


タグ :MBC開発

南さつま市金峰町扇山地区・災害から15年

2008年09月03日

 1993年の9月3日、南さつま市金峰町の扇山地区では台風による大雨で大規模な土砂災害が発生し、20人もの命が奪われました。15年という節目を迎えた被災地では遺族や住民が犠牲者の霊を慰めました。

 1993年9月、夏の豪雨災害のダメージがまだ癒えない県本土に、今度は戦後最大級といわれる台風13号が接近してきました。南さつま市金峰町では最大で時間雨量114ミリという猛烈な雨を記録。その直後、扇山地区で大規模な山崩れが発生し、避難所代わりの住宅に集まっていたあわせて20人もの住民が犠牲になりました。現場は土砂災害の危険個所に指定されていましたが、当時の避難所は4キロも離れていました。また皮肉にも現場周辺の多くの住宅は被災をまぬがれていて、避難所代わりの住宅に集まっていたことが悲劇を拡大することになりました。この災害を教訓に、行政は、避難所となるコミュニティセンターを扇山の集落内に新たに建設しました。また防災情報を住民にいち早く伝えるため町内の各世帯に防災無線も整備しました。災害からちょうど15年目を迎えた3日朝、慰霊碑を建てた町内の町おこしグループが毎年恒例となっている公園の清掃を行いました。参加者は、災害の犠牲となった中学生・畠中勝幸くんの同級生や同年代の人たちが中心となっています。遺族、行政、地域の住民。南さつま市金峰町では、15年が経過した今も様々な立場の人たちがあの日の災害の記憶と残された教訓を伝え続けようとしています。


タグ :南さつま市

【動画】国の文化財「ショチョガマ」

2008年09月03日


 豊作を祈願する奄美の伝統行事「ショチョガマ」が3日あさ龍郷町で行われました。

ショチョガマは、奄美に古くから伝わるノロ祭りで、以前は各集落単位で行われていましたが、いまでは龍郷町の秋名地区だけに残されています。まだ夜が明けない午前5時ごろ、秋名地区を一望出来る、高台でショチョガマと呼ばれる5メートル四方の茅葺きの片屋根に、青年団や子供たちおよそ50人が乗り、奄美の小太鼓「チヂン」を叩きながら豊作祈願の唄を歌います。この後、「ヨラ・メラ」の掛け声と共に、屋根を揺すり、太陽の上がるまでに屋根を倒します。これは豊作で稲穂が実りその重さに耐え切れず稲穂が田んぼに倒れると言う意味が込められています。こうして倒れた屋根の上では地区の人たちが豊作を約束した稲の霊に八月踊(はちがつおどり)りを捧げ感謝の気持ちを現していました。
※動画はPCでのみの閲覧となります。



【動画】県教委がわいせつ教諭を非公表

2008年09月03日


 県の教育委員会が昨年度、女子生徒にわいせつな行為をした男性教諭を懲戒免職処分にしたにもかかわらず、「被害者が特定される恐れがある」として公表していなかったことが分かりました。

 県教委によりますと、昨年度「男性教諭からわいせつな行為をされた」と女子生徒から学校に相談があり、その後、県教委がこの男性教諭に事情を聴いたところ、事実を認めたため、懲戒免職処分としたということです。県教育委員会では、これまで教諭や職員が懲戒免職処分となった場合、おおまかな年齢や地域、処分の日時、事件の概要などを公表してきましたが、今回は、被害生徒が特定される恐れがあり生徒の家族の要望などで公表しないことを決めたということです。県教委教職員課の森豊貴志係長は、「県警には相談していない。被害生徒の将来や臨床心理士の意見も踏まえて非公表とした」と話しています。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


タグ :わいせつ

曽於市議会議員が事故死

2008年09月03日

 3日あさ早く、曽於市の市道で農作業用のトラクターを運転していた61歳の市議会議員の男性が運転を誤り、死亡しました。

 死亡したのは、曽於市末吉町南之郷の農業で曽於市議会議員の大休寺守さんです。警察によりますと大休寺さんは3日午前6時20分ごろ自宅近くの市道で農作業用のトラクターを運転中、道路脇の土手に接触して転倒しタイヤの下敷きになり病院に搬送されましたがおよそ2時間後に死亡が確認されたものです。警察で現在詳しい事故の原因を調べています。


タグ :曽於市