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鹿児島市の山下校区で暴力追放の協議会が発足してから1年、きょうは節目となる10回目の決起大会が行われ、住民らは結束して暴力追放運動を続けていくことを確認しました。
鹿児島市西千石町で開かれた決起大会では「山下校区安心安全まちづくり推進連絡協議会」の妹尾博隆会長が「暴力団が出ていくまでがんばっていきましょう」と挨拶しました。協議会は校区内の西千石町のビルに山口組系暴力団員が出入りするようになったことから去年9月に発足。一ヵ月後、1回目の決起大会が行われた後、妹尾会長が暴力団に依頼された男に刃物で刺されけがをする事件が発生しました。犯人が逮捕されるまで決起大会は一時、中断していましたが、現在は毎月第三土曜日に行われていて、今回は節目となる10回目の大会となりました。きょうは住民のほか保岡興治法務大臣や森博幸鹿児島市長など今までで最多となるおよそ350人が参加し、「暴力団は出て行け」「自分たちの町は自分たちで守ろう」と組事務所の前でシュプレヒコールを行いました。
きょう9月20日はバスの日です。多くの人にバスに親しんでもらい、公共交通機関についてもっと知ってもらおうと鹿児島市でイベントが開かれました。
バスの日は今から105年前の1903年9月20日、京都市で日本で初めてバスの運行が始まったのを記念したもので、きょうのイベントには朝から多くの家族連れが訪れました。イベントではまず県バス協会の渡邉勝三副会長が「バスは環境にやさしい交通機関です。きょうはバスについて楽しく学んでください」とあいさつしました。子どもたちはICカードを使ったバスの乗り方を教えてもらったり、運転席に座ったりしてバスに親しんでいました。県バス協会では、今後も環境に優しく利用しやすい交通機関としてバスを県民にPRしていきたいと話しています。
