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【動画】自民党総裁選・県選出議員の多くも麻生氏に投票 

2008年09月22日


 自民党の総裁選挙は22日投票が行われ、麻生太郎幹事長が新しい総裁に選出されました。県選出の国会議員の多くも麻生さんに投票したとみられます。

事実上、次の総理大臣を決める選挙となる自民党総裁選は22日午後、投票が行われ、麻生さんがほかの4人の候補者に大差をつけて新総裁に選ばれました。県関係の自民党国会議員のうち、麻生さんに投票したとみられるのは、衆議院議員の保岡興治さん、徳田毅さん、宮路和明さん、小里泰弘さんの4人と、参議院議員の南野知恵子さんと加治屋義人さんのあわせて6人です。一方、参議院議員の尾辻秀久さんと野村哲郎さんは与謝野馨さんに投票したとみられます。衆議院議員の森山裕さんは誰に投票したかを明らかにしていません。また今回の総裁選では県連でも党員・党友による予備選挙が行われましたが、21日の開票で有効投票数の8割にあたる1万273票を麻生さんが獲得し、県連に割り当てられた3票はすべて麻生さんに投票されました。
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【動画】田苑酒造にも事故米、焼酎回収へ

2008年09月22日


 一連の事故米問題で、薩摩川内市の田苑酒造が製造した焼酎などにも事故米が使われていたことが明らかとなり、田苑酒造では該当する商品の自主回収を始めることにしました。

 新たに事故米の混入が明らかになったのは薩摩川内市の田苑酒造がおととし6月から今年9月までに製造した芋焼酎「田苑芋」、「田苑芋黒麹仕込み」、「田苑もろみ酢」、「田苑麦もろみ酢」の4銘柄20商品です。これは田苑酒造が不正転売を行った三笠フーズの関連会社と取引があったことから、調査した結果、明らかになったもので、事故米はおととし6月から3ヶ月間、原料として仕入れたおよそ100トンの米の中に混入していたということです。今回の事故米は農林水産省がこれまで公表しているカビ米や残留農薬米には該当せず、水濡れによる一般カビの事故米で健康には害のないレベルということですが、田苑酒造では該当する商品の自主回収を始めることにしました。事故米を原料として製造された商品はすでに157万本余りが出荷されていて、損失額はおよそ4億5000万円とみられています。
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志布志「踏み字」事件・元警部補が上告断念

2008年09月22日

 志布志事件に絡むいわゆる「踏み字」行為をめぐり、鹿児島県警の元警部補が特別公務員暴行陵虐の罪に問われた裁判で、元警部補は22日、上告断念の意向を明らかにしました。取り調べの可視化論議にも大きな影響を与えた踏み字事件は懲役10カ月、執行猶予3年の有罪判決で確定します。

この事件は鹿児島県警の元警部補・浜田隆広被告(46)が志布志事件に絡む取調べ中、志布志市のホテル経営・川畑幸夫さんの足を掴んで家族の名前などが書かれた紙を無理矢理踏ませたものです。浜田被告は「紙を1回踏ませただけで特別公務員暴行陵虐罪には当たらない」と無罪を主張していましたが、一審と二審は「踏み字は被疑者に精神的苦痛を与える陵辱・加虐行為にあたる」として懲役10カ月執行猶予3年の有罪判決を言い渡していました。そして、浜田被告は22日、上告しない意向を明らかにしました。これで踏み字事件は懲役10カ月、執行猶予3年の有罪判決で確定します。浜田被告の上告断念を受けて、浜田被告を刑事告訴した川畑幸夫さんは「自分としてはホッとした。浜田被告も家族もいるからホッとしたのではないか。全面可視化があれば踏み字はなかった」とコメントしました。


県内にもメラミン混入の恐れ・問題の商品137施設に納入

2008年09月22日

 丸大食品が有害物質のメラミンが混入したおそれのある5つの商品を回収している問題で、県内の137施設にも問題の商品が納入されていたことが分かりました。

メラミン混入のおそれがあるのは、丸大食品が製造した5つの商品です。このうちのひとつの業務用クリームパンダ1万4240個がことし7月から今月20日にかけて、給食大手の日清医療食品を通じて県内の病院や老人保健施設など137施設に納入され、消費されていました。業務用クリームパンダは、全国でも3054施設およそ30万個が納入され、日清医療食品は、具体的な施設名について「迷惑がかかるため公表できない」としています。県によりますと現在のところ健康被害を訴える報告はないということです。一方、問題の商品を扱っていた県内のスーパーでは、対応に追われました。薩摩川内市の大和本部によりますと、およそ半年前から、3店舗で問題の商品のひとつグラタンクレープコーンを販売していて、すでに丸大食品側が残っていた商品を回収したということです。店側では、22日の開店前から精肉コーナーの商品棚にお詫びの紙を張るなど対応に追われました。この件で南さつま市は、メラミン混入のおそれのある「クリームパンダ」40個をことし8月、市立坊津病院に納入していたと発表しました。現在まで食べた入院患者の健康状況に異常はないということです。


与論沖で漁船転覆、1人行方不明

2008年09月22日

 22日午前、与論島沖で漁船が転覆しているのが見つかり、男性1人が行方不明になっています。

 第十管区海上保安本部などによりますと、22日午前7時半過ぎ、与論漁業協同組合から「麦屋漁港沖で漁船が転覆していて乗組員が見当たらない」と通報がありました。転覆していたのは与論町麦屋の漁業兼旅館業の野口清吉さん(65)が所有する第2野口丸です。野口さんは22日朝5時ごろ、1人で麦屋漁港を出ていましたが、22日午前6時50分ごろ、仲間の船が転覆している第2野口丸を発見したということです。現在、十管本部などが付近の海で野口さんの行方を捜索しています。


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