KTSニュース

高千穂遭難高校生が退院

2008年09月27日

 先月、霧島市の高千穂峰で遭難し、救助された男子高校生が、27日入院先の病院を退院し、救助にあたった霧島市消防局に山岳救助機材を贈りました。

 これは先月22日、家族と一緒に高千穂峰に登っていた静岡県の高校1年生、谷津優太さんが、山頂付近で遭難し、翌日救助されたものです。
 谷津さんは、腰の骨を折るなどの大けがをしたため、霧島市立医師会医療センターに入院していました。
 歩けるようになるまで回復した谷津さんは、事故から1か月あまりが過ぎた27日、ようやく退院し、事故当時救助にあたった消防隊員らが退院祝いの花束を贈りました。
 また谷津さんは、両親とともに霧島市消防局を訪れ、悪天候の中、親身になって捜索や救助に当たってくれたお礼にと、およそ130万円分の山岳救助用の機材を贈りました。
 霧島市消防局では、救助者から寄付を受けるのは初めてで、贈られた機材を今後の救助活動に役立てたいとしています。


鹿屋市で女性重傷・引き逃げ事件で捜査

2008年09月27日

 27日朝早く、鹿屋市の市道で82歳の女性が倒れているのが見つかりました。
 女性は重傷で警察は現場の状況などからひき逃げ事件として捜査しています。

 27日午前5時すぎ鹿屋市上谷町の市道で、女性が倒れているのを通りかかった住民が見つけ消防に通報しました。
 倒れていたのは、近くに住む無職野元ハナコさん(82)で、腰の骨を折るなどの重傷を負っていました。
 警察の調べによりますと、野元さんの洋服には、何かと衝突したあとがあり、現場付近には、プラスチックの破片などが落ちていたということです。
 このため警察は、野元さんが車両にはねられたものと見てひき逃げ事件として捜査しています。