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【動画】大阪個室ビデオ放火で消防が立ち入り調査

2008年10月02日


 15人もの客が犠牲となった大阪市の個室ビデオ店の放火事件を受けて鹿児島市消防局はきょう市内のネットカフェで防火態勢の立ち入り調査を行いました。

 大阪市の事件では奥の部屋にいた客の多くが逃げ場を失い一酸化炭素中毒で死亡したものと見られています。
 鹿児島市内には今回の事件と同じような個室タイプのビデオ店はないということですが消防局はきょうビデオ店と類似する形式になっているネットカフェに対して消防通報体制の抜き打ち調査を行いました。
 鹿児島中央消防署管内には同じようなネットカフェが合わせて10店舗あるということで消防は順次、立ち入り調査を実施する方針です。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


【動画】無罪主張の虐待母親に懲役8年の求刑

2008年10月02日


 今年4月、内縁の夫と共謀して当時4歳の二男に暴行し、死亡させたとして27歳の母親が傷害致死の罪に問われている裁判で検察側はきょう、「極めて悪質な幼児虐待で、母親は反省もしていない」などとして懲役8年を求刑しました。

 傷害致死の罪に問われているのは出水市住吉町の無職、山元りえみ被告(27)です。
 起訴状などによりますと山元被告は今年4月当時、住んでいた鹿児島市坂之上1丁目の自宅で内縁の夫と共謀し、当時4歳だった二男の琉(りゅう)ちゃんの全身を殴る蹴るなどし、およそ1カ月後に死亡させたとされています。
 山元被告は初公判で「暴行していない」と無罪を主張しています。
 きょうの裁判で検察側は「琉ちゃんが全身あざだらけになるくらい極めて悪質な幼児虐待で、供述を変遷させ反省の情が微塵もない。」として、懲役8年を求刑しました。
 一方、弁護側は「琉ちゃんに向き合ってもらおうと軽く叩いただけで、共謀とされる内縁の夫、小川被告に暴力を受けていて琉ちゃんを守ってあげられなかった。」と無罪を主張しました。
 判決は今月17日に言い渡されます。
※動画はPCでのみの閲覧となります。


拉致家族が麻生内閣メンバーと面会

2008年10月02日

 北朝鮮による拉致被害者の家族が先月、就任した麻生総理大臣や新内閣の拉致問題担当と面会し、「日本として積極的な姿勢を示して欲しい」と訴えました。

 きょうの面会には鹿児島の拉致被害者、市川修一さんや増元るみ子さんの家族など全国の拉致家族とその支援者が出席しました。
 面会は当初、拉致問題担当の河村官房長官と行われる予定でしたが、急きょ、麻生総理が出席できることになり、麻生総理と初めての面会となりました。
 麻生総理は「拉致問題は30年前とはいえ、現在進行形のもの。時間との戦いでもあり、早く解決させたい」と述べました。
 これに対し、家族会の飯塚代表は「家族には時間がない。強力な施策をお願いしたい」と訴えていました。
 最近の拉致問題は北朝鮮が拉致被害者の再調査を見送るなど依然、こう着状態が続いています。


公立高校来年度の募集定員過去最少を更新

2008年10月02日

 県内の公立高校の、来年度の募集定員がきょう発表されました。少子化の影響で6つの学科が募集停止になり、定員は過去最少を更新しました。

 県教育委員会によりますと来年春に中学校を卒業する予定の生徒数は少子化の影響でこれまでで最も少ない1万8252人となっています。
 これに伴って、錦江湾高校や鹿児島東高校などあわせて16の高校では来年度学級数が1つずつ減少し、募集定員の総数は今年度より640人少ない1万4160人と過去最少を更新しました。
 定員が減少する高校のうち、頴娃高校の設備工業科や岩川高校の建築科など、ここ数年定員割れが続いていた6つの高校の6つの学科は募集停止となります。
 県教委の担当者は「生徒数の減少が進み、1つの学科に1学級しかない高校が増えている。募集停止はやむを得ない措置だ」と話しています。
 来年度の公立高校の入試は来年の1月下旬に志願登録、2月中旬に願書の受け付けが行われ、3月5日と6日に学力検査が行われます。

風評被害の西平本家から県職員が焼酎購入

2008年10月02日

 事故米混入の問題で奄美の黒糖焼酎が、風評被害を受け売り上げが激減していることから、イメージアップを図ろうと県大島支庁の職員の有志が西平本家(にしひらほんけ)から焼酎を大量購入しました。

 奄美の焼酎メーカー西平本家は、今年2月に大阪の米卸業者から仕入れた米が、三笠フーズの事故米と分かり、この米を原料に作った6292本の黒糖焼酎を自主回収しています。
 この問題以来奄美の黒糖焼酎の各蔵元は、風評被害で売り上げが半分ちかくまで減っているということです。
 このため黒糖焼酎のイメージアップを図ろうと、県大島支庁の職員が、有志をつのり、西平本家から139本の黒糖焼酎を購入しました。
 県大島支庁では、今後他の黒糖焼酎メーカーからも順次焼酎を購入することにしていて、大島支庁に勤務したことのある県の職員などにも協力を求めています。