KTSニュース
体育の日のきょう、鹿児島市では、市民が自主的に楽しく体力作りをする気運を高めようというイベントが開かれました。
市内九つの会場でフットサルやテニスなどの競技が行われた「市民生き生きスポ・レクフェスタ」。メイン会場の鹿児島アリーナでは10代から70代までが参加してソフトバレーボールの熱戦が展開されました。
関係者によりますと、4人制のソフトバレーは、ボールが柔らかく初心者でも馴染みやすいことから、職場や地域のグループなどで練習を始める人が増えているということです。
選手たちは仲間や家族の声援を受けながらボールを追いかけ、爽やかな汗を流していました。
このスポ・レクフェスタには、プロ野球のロッテで215勝をあげ野球殿堂入りした評論家の村田兆治さんが登場しました。
59歳のいまも140キロ近い球を投げるという村田さんが実際に投球を披露すると、村田さんの現役時代を知らない子供たちからも大きな歓声があがりました。
村田さんはエースではなかった自分が勝ちたい一心で研究を重ねて「まさかり投法」を編み出したことや、肘の手術を受けてカムバックした経験などを熱心に話し、「目標に挑戦し続け、それぞれの人生を”完投”しよう」と呼びかけていました。
今朝、肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅で普通列車がホームと反対側のドアを開けるミスがありました。けが人はいませんでした。
肥薩おれんじ鉄道によりますときょう午前6時53分ごろ、阿久根駅で下りの普通列車がホームで右側のドアを開けなければいけないところを左側のドアを開けてしまうミスがありました。
運転士はすぐに気づき間違って開けたドアを閉め、その後ホーム側のドアを開けたということです。
10人の乗客がいましたが、けがをした人はいませんでした。
この普通列車はワンマン運転で、54歳の男性運転士は「降りる客に気をとられていた」と話しているということです。
肥薩おれんじ鉄道では今月5日、快速列車が本来止まるべき高尾野駅を通過してしまうミスがあったばかりでした。
おととい高千穂峰に登ったまま行方不明になっている、74歳の日置市の男性はきょうも捜索が行われましたがまだ見つかっていません。
行方不明になっているのは日置市伊集院町の無職森薗健輔(もりぞの・けんすけ)さん(74)です。
森薗さんはおとといの朝、高千穂峰に登山すると家族に告げて車で出かけまま連絡がとれなくなっていて、森薗さんの車はきのう、宮崎県都城市の登山口に駐車してあるのが発見されています。
きょうは都城市側だけでなく霧島市側からも警察やボランティアガイドなどが山に入り、およそ120人が森薗さんの捜索を行いました。
しかし、手がかりがないまま、きょうの捜索は打ち切られ、明日、再び行われる予定です。
12日夜、鹿児島市のパチンコ店の駐輪場でミニバイクの一部が焼ける火事がありました。 けが人はいませんでしたが警察では、あたりに火の気がないことから不審火の可能性もあるとみて調べています。
警察によりますと12日午後10時40分ごろ、鹿児島市南栄5丁目のパチンコ店の駐輪場で「ミニバイクに火をつけられた」と店の従業員から消防に通報がありました。火は、店の従業員らが消火器で消し止めましたが、この火事でミニバイクの座席シートの一部が焼けました。けが人はいませんでした。出火当時は、パチンコ店が閉店した直後で警察では、あたりに火の気がないことから何者かが火をつけた可能性もあるとみて捜査しています。
