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今年8月、勤務中にパトカーで持ち場を抜け出し、パトカーの中で17歳の少女にみだらな行為をしたとして16日、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された24歳の警察官が17日、鹿児島地検に送検されました。
送検されたのは県警本部警備部機動隊に勤務する巡査、中馬健容疑者、24歳です。警察によりますと中馬容疑者は今年8月、薩摩川内市の原子力発電所の警戒警備にあたっている最中、パトカーで抜け出し、出会い系サイトで知り合った17歳の少女にパトカー内でみだらな行為をした疑いがもたれています。中馬容疑者は「妻以外の女性と関係を持ちたかった、申し訳なかった」と容疑を認めています。また、中馬容疑者は、3、4年前から出会い系サイトを使っていて17歳の少女にはその日、初めて会ったということですが、金銭の受け渡しはなかったとみられています。警察は事実関係が明らかになり次第、中馬容疑者を厳正に処分する方針です。一方、県警の藤山雄治本部長は、17日開かれた署長会議で今回の不祥事について「今回の警察官の行為は、言語道断、許されざる犯罪行為であり、誠に遺憾の極みである」「改めて今回の事案を謙虚に振り返り、再発防止を図らねばならない」とかたりました。さらに藤山本部長は、規律の保持が不十分であったことや業務管理が徹底されていなかったなど今回の不祥事の要因を分析した上で職務倫理を保持することや業務管理の徹底などといった再発防止策を示しました。
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今年4月、姶良町でタクシーの運転手が殺害された事件で鹿児島地検は17日、19歳の自衛官を「十分に責任能力がある」として殺人の罪などで起訴しました。
殺人の罪などで起訴されたのは、東京の陸上自衛隊、練馬駐屯地に所属する19歳の自衛官です。起訴状によりますと自衛官は、今年4月22日の午前2時過ぎ、姶良町脇元の国道脇でタクシー運転手、神薗三郎さんの首をナイフで切りつけ殺害したものです。この自衛官は逮捕後、出身地の札幌で少年審判を受けていましたが、札幌家裁は、「刑事処分相当」として自衛官を札幌地検に逆送致しました。そして、事件が鹿児島で発生していることや被害者の遺族が鹿児島にいることなどが考慮され今月、自衛官の身柄と事件が鹿児島地検に移送されていました。鹿児島地検は、自衛官の「人を殺すことに興味があった」などの動機を認定したうえで、起訴した理由について小原浩司次席検事は、「精神鑑定の結果や犯行状況などの関係証拠を照合して責任能力は、十分にあると判断した」とコメントしています。
来月30日に予定されている鹿児島市長選挙で、自民党鹿児島市支部は現職で2期目を目指す森博幸さんの推薦を決めました。今後、自民党県連で正式に推薦が決まる見込みです。
自民党鹿児島市支部桑鶴勉支部長「市民の声に常に耳を傾けながら市民の目線に立って市政を推進している」自民党鹿児島市支部によりますと、来月30日に投開票が行われる鹿児島市長選挙で、現職の森博幸さんを推薦することを、17日開かれた執行部会で全会一致で決めたということです。この決定を受け、自民党県連は週明けに正式な推薦を決める見込みです。17日会見した自民党鹿児島市支部の桑鶴勉支部長は、森市長の1期目について「市民との対話に努め、健全な財政運営を維持している」などと評価しました。鹿児島市長選挙は来月23日に告示30日に投票が行われる予定で、これまでに正式に出馬を表明したのは現職の森市長ひとりだけです。
先週、開かれた「県ドクターヘリ導入検討委員会」に続き17日病院や消防など救急医療の実務担当者が参加する「県ドクターヘリ調査研究会」が発足しました。
県庁で開かれた1回目の研究会には救急救命に携わる医師や、遠隔地の消防組合、、海上自衛隊などから20人の委員が集まりました。会では、ヘリコプターの配置や運用について話し合われ、南北600キロに広がる広い県域をカバーするため、「ドクターヘリは鹿児島市と奄美大島に2機導入するべきだ」といった意見が出されました。一方で、離島など遠隔地の担当者からは、救急搬送の厳しい現状が報告され、ドクターヘリの配備を検討すると同時に、県の消防防災ヘリや自衛隊ヘリの有効活用を訴える声が相次ぎました。
