KTSニュース

山川高校で保育交流会

2008年10月22日

 年の離れた子どもたちとふれあうことで高校生により思いやりのある心をはぐくんでもらおうという「保育交流会」が、22日指宿市で開かれました。

 これは指宿市の山川高校が核家族や少子化という社会環境の中で育った生徒に年長者としての自覚を身につけてもらおうと毎年開いているものです。交流会には指宿市山川地区の6つの保育園などからおよそ70人の子どもたちが招かれ、生活情報科の生徒たちと楽しい時間を過ごしました。指だけを使ったマフラーの編み物では、真剣な表情で挑戦する子どもたちに生徒が優しい言葉をかけながら指導します。また昼食の時間には、一緒にうどんを調理しました。高校生たちは、お兄さんお姉さんとして一生懸命気を配り、子どもたちと心のふれあいを深めていました。

阿久根市議に脅迫状

2008年10月22日

 阿久根市議会の議員に脅迫状が届いていたことがわかりました。この議員によりますと、脅迫状は今月7日に封筒で届き、A4用紙1枚にワープロ書きで「竹原市長を独裁者呼ばわりするな」「足を折ってやる」などと書かれていたということです。議員はその日のうちに警察に被害届を出したということです。


暴力団事務所、決定違反は1日100万円の違反金

2008年10月22日

 鹿児島地裁は鹿児島市西千石町に組事務所を構える暴力団の組長に対し、ビルへの組員の出入りを禁じるとともに、違反した場合1日につき100万円を支払うよう命じる決定を出しました。

 鹿児島市西千石町のビルに関しては、鹿児島地裁がことし3月山口組系の松同組組長に対し組事務所として使用することを禁じる住民側の仮処分の申し立てを認める決定をしていました。しかし、その後もビルには組員が出入りしていることなどから、住民は今年7月仮処分決定に違反した場合は違反金を支払う内容の「間接強制」を申し立てていました。そして、地裁は21日付けで「仮処分の決定後もほぼ連日組員の出入りが認められ、仮処分決定に違反しているおそれがある」などとして、組長に対し改めて組員の出入りを禁じるとともに、違反した場合1日につき100万円を支払う内容の「間接強制」を認める決定をしました。

【動画】霧島市職員を住居侵入の現行犯で逮捕

2008年10月22日

【動画ニュース】
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 霧島市消防局に勤務する42歳の男の職員が、他人の家に不法に侵入したとして現行犯逮捕されました。

 逮捕されたのは霧島市隼人町小田の霧島市消防局職員・西郷信一容疑者です。調べによりますと西郷容疑者は、22日午前11時40分ごろ霧島市溝辺町の41歳の会社員の男性の家に侵入したもので、帰宅した男性が家の中にいた西郷容疑者を見つけて警察に通報しました。西郷容疑者は「トイレを借りるために入った」と供述しているということですが、警察によりますとこの家の正面玄関には鍵がかかっていて、鍵がかかっていなかった裏口に西郷容疑者の靴が置かれていたということです。現在、警察で動機を追及しています。なお、西郷容疑者はきょう22日は仕事を早退していたということです。


【動画】いじめ対策プロジェクト推進会議

2008年10月22日

【動画ニュース】
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 学校のいじめをなくそうというプロジェクト会議が22日開かれ、いじめる側・いじめられる側それぞれの児童・生徒の生の声が報告されました。

 この会議は、学校のいじめ問題を解決しようと県が事務局となって大学教授やPTA・県警などの委員が去年から取り組んでいるものです。会議では、いじめ問題について子どもたちの本音を聞き出そうと、委員らが調査した児童・生徒の声が報告されました。※音声-仲間はずれにされた児童「いじめた人に仲間に入れてって言っても入れてくれなかった。もう一度勇気を持って言えばよかった」 仲間はずれにした児童「(どんな時にいじまるのか)むしゃくしゃした時。先生におこられた時。ストレス解消」   委員からは、「いじめはあるんだなと実感した」「いじめる子どもの背景をとらえる必要もある」など活発な意見が交わされました。県によりますと2006年度には1348件確認されていたいじめは、2007年度は全体では4割程度減少する見通しですが、このうちのネットによるいじめは逆に5割程度増えているとみられています。会議では今後、これを参考にして広く意見を求めていじめ問題の解決を目指すということです。


タグ :いじめ