社会福祉に貢献しようと西日本新聞社の販売店がきょう福祉施設に車いす送迎用の車を贈呈しました。
福祉車両を贈呈したのは、県内の販売店で組織する西日本新聞エリアグループ鹿児島です。
きょう開かれた贈呈式では、肥後康彦会長が「社会福祉に役立ててほしい」とあいさつ、これに対し霧島市のグループホームふれあいの後藤博孝施設長が、「施設の利用者も喜んでいる。大切に使いたい」と感謝のことばを述べました。
このあと、肥後会長から後藤施設長に車の鍵の目録が贈られました。
西日本新聞エリアグループ鹿児島が県内の施設に福祉車両を贈るのは2台目で今回は、益金の一部と寄付を車の購入費用にあてて贈呈したということです。
KTSニュース
全国の高齢者がスポーツや文化イベントを通じて交流を深める「ねんりんピック鹿児島2008」が今日から始まり、開会式が盛大に行われました。
鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で行われた開会式には全国から集まった64団体の選手団合わせて1万人が入場。鹿児島県選手団の534人も元気よく行進しました。
そして森博幸鹿児島市長が開会を宣言した後、常陸宮さまが「スポーツや文化活動を通じて、世代や地域を超えた交流の輪を広げられ、この大会が実りあるものとなるもとを心から願っています」と、お言葉を述べられました。
ねんりんピックは今月28日までの4日間開かれスポーツはもちろん美術展や民謡など25種目の交流大会が予定されています。
県内13の市や町の会場はたくさんの元気なシニアたちで賑わいそうです。
警察は10日で1割の利息で現金を貸し付けたとして貸金業法違反などの疑いで山口組系暴力団の幹部らを逮捕するとともに組事務所を家宅捜索しました。
逮捕されたのは山口組系暴力団、義昇会(ぎしょうかい)幹部で大口市原田の佐藤義巳(さとうよしみ)容疑者(53)と組員で大口市川岩瀬の森田光男(もりたみつお)容疑者(41)の2人です。
警察によりますと佐藤容疑者は貸金業の登録を受けずにおととし10月ごろから今年6月ごろまでの間、女性4人に対して合わせて45万円を法定利息を上回る10日で1割の利息で貸し付けた貸金業違反などの疑いです。
また森田容疑者はうその住所を申請してクレジットカードを作り現金10万円をだまし取った詐欺などの疑いがもたれています。
2人とも容疑を否認しているということです。
警察はけさ霧島市牧園町宿窪田にある義昇会の組事務所を家宅捜索するとともに余罪についても調べることにしています。
