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龍郷町変死・女性の首は刃物で一突き

2008年10月29日

 29日龍郷町で78歳の女性が自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかりましたが、司法解剖の結果、女性の死因は刃物で首を一突きした傷からの失血死とわかりました。

 これは28日早朝、龍郷町幾里で無職の貴島ヒデ子さんが自宅の布団の中で首から血を流して死亡していたものです。警察では29日、司法解剖を行った結果、貴島さんの首には2カ所の傷があり、このうち、首の左側の傷は刃物で一突し、右側まで貫通していることが分かりました。死因はこの傷による失血死だということです。警察によりますと、これまでのところ貴島さんにトラブルなどの話はなく、不審者の目撃情報などもないということですが、凶器とみられる刃物はまだ見つかっていません。警察では自殺と他殺の両面から捜査を続けています。


タグ :龍郷町変死

【動画】西千石実行犯、検察上告断念

2008年10月29日

【動画ニュース】
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 去年、鹿児島市で暴力追放運動のリーダーが刃物で刺され、けがをした事件で、実行犯の男に対する鹿児島地検の控訴を福岡高裁宮崎支部が棄却したのを受け、上告するか検討してきた福岡高検は上告を断念しました。

 この事件は去年10月、鹿児島市西千石町の路上で暴力追放運動のリーダー、妹尾博隆さんが果物ナイフで尻を刺され、、およそ2週間のけがをしたものです。傷害罪に問われた実行犯の北九州市の鉄工業、德見得茂被告に一審の鹿児島地裁は求刑7年に対し、懲役3年6カ月の判決を言い渡しましたが鹿児島地検は刑が軽いとして控訴しました。しかし、福岡高裁宮崎支部は「事件が社会に与えた衝撃は計り知れない」としながらも「一審判決は不当とは言えない。」などとして控訴を棄却しました。これを受け、福岡高検は上告の検討をしてきましたが「適切な上告理由を見出すことができなかった」として上告を断念、一審の懲役3年6カ月の判決が確定することになりました。なお、この事件で鹿児島地検は德見被告のほか、首謀者の暴力団組長など3人についても「刑が軽い」として控訴しています。


【動画】龍郷町変死・死因は失血死

2008年10月29日

【動画ニュース】
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 28日、龍郷町で78歳の女性が自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかりましたが、警察は自殺と事件の両面から引き続き捜査を行っています。
 
 これは28日、早朝龍郷町幾里で無職の貴島ヒデ子さん(78)が自宅の布団の中で首から血を流して死亡していたものです。貴島さんの首には刃物で切られたような長さ4、5センチの傷があり、29日行われた司法解剖の結果、死因は失血死とわかりました。警察によりますと、これまでのところ貴島さんにトラブルなどの話はなく、また不審者の目撃情報などもないということですが、凶器とみられる刃物はまだ見つかっていません。警察は自殺と事件の両面から捜査を続けています。


タグ :変死龍郷町

鹿児島財務事務所が景気判断を下方修正

2008年10月29日

 鹿児島財務事務所は29日発表した経済情勢報告で、「県内経済はこのところ弱含んでいる」と述べ、半年ぶりに景気判断を下方修正しました。

 鹿児島財務事務所が3カ月ごとに行う景気判断は前回7月は「横ばい」でしたが、今回は「弱含んでいる」という表現で半年ぶりに下方修正されました。特に落ち込みが目立つのが「雇用」で、8月の新規求人数が去年の同じ月より18%低下し、有効求人倍率も0.51とおよそ3年半ぶりの低い水準になりました。また、企業の設備投資の計画や公共事業の請負金額も昨年度の同じ時期を下回っていて、これらの項目を踏まえての下方修正となりました。ところで、今回の景気判断の材料となる各種調査は先月までに行われたもので、最近の世界的な金融不安の影響は反映されていません。鹿児島財務事務所では「このところの異常ともいえる株価の急落や円高が県内経済にどの程度影響を与えるのか、注意深く見守る必要がある」と話しています。

水俣病出水の会・認定審査会の早期再開を要請

2008年10月29日

 水俣病の未認定患者の救済問題が進展しないなか、被害者団体の「水俣病出水の会」は29日、県に対して水俣病の認定審査会を速やかに再開し、申請者全員を認定するよう要請しました。

 要請書によりますと、県に水俣病の認定を申請しながら審査を受けていない被害者は、先月末現在で2440人にのぼり、過去に認定を保留された4人の被害者は申請から7年もの間結論を待たされています。このため水俣病出水の会は、速やかに認定業務を再開し、全員を水俣病と認定することを県に求めました。これに対して、仮屋基美副知事は「与党プロジェクトチームのまとめた救済策が実施されることが決まれば直ちに再開したい」と答えました。与党の救済策は、原因企業「チッソ」が拒否しているため足踏み状態が続いていて、出席者からは「救済策とは切り離して検討してほしい」という意見も聞かれました。水俣病出水の会では31日環境省などを訪問し、救済策の早期実現などを要望する予定です。


タグ :水俣病