大晦日のきょう、街はこの1年を振り返り新しい年を迎える様々な表情を見せています。
鹿児島市荒田にある「ふく福」では店の外に年越しそばの販売所を設けました。
この店では持ち帰り用の年越しそばを2400食用意したということで多くの人が次々と買い求めていました。
店内ではお昼に年越しそばを食べる客の姿が多く見られました。
大晦日は普段の倍のおよそ200食のそばが出るということで、家族で訪れた客がそばを食べながらお互いに一年の労をねぎらっていました。
デパートの食品売り場は、正月のおせち料理の材料などを買い求める人たちで賑わいました。
景気後退といわれる中での年の瀬ですが、鹿児島市の山形屋では、買い物客もお正月ばかりは、と、野菜や魚、水産加工品などの売り場で熱心に品定めをしていました。
鹿児島市のボーリング場は、家族連れや久しぶりに旧友と再会した帰省客などで賑わっていました。
ボーリング場などの遊戯施設は、これから深夜にかけてさらに賑わうということです。
KTSニュース
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年末年始をふるさとで過ごす人々の帰省ラッシュがピークを迎え、県内の交通機関でも混雑が続いています。
30日東京や関西、名古屋などの大都市から鹿児島空港に到着する便は朝からほぼ満席の状態となっています。この混雑のため、臨時便を運航して対応する航空会社もあり、国内線ターミナルビルは、到着便が重なる時間帯になると、帰省客とそれを出迎える人々、それに、旅行客などでごったがえしました。到着ロビーでは、たくさんの荷物を持って帰省する家族連れが次々とゲートをくぐり、久しぶりの家族との再会を喜び合っていました。帰省ラッシュの混雑は、30日いっぱい続き、上り便のピークは、年明けの3日、4日になると見られています。
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今年も残すところあと2日となりました。鹿児島市の魚類市場では今年最後のせりが行われ、活気あふれるせり納めとなりました。
鹿児島市の中央卸売市場魚類市場では午前5時半から今年最後のせりが始まりました。市場には中卸業者など1000人以上が集まり、せり人が鳴らす鐘の音と威勢の良い掛け声が響き渡りました。
取り引きの中心は正月の食卓を飾るブリとカンパチで普段の10倍以上となるおよそ5200匹が取り引きされました。1キロあたりの値段は、ブリ、カンパチともに900円前後で例年並みかそれよりやや高い値がついたということです。
なお、新年の初競りは来月5日に行われます。
鹿児島市のJR鹿児島中央駅近くの朝市では正月用の食材を買い求める人たちでにぎわいました。通り沿いには新鮮な野菜や魚などおせち料理の定番食材のほか正月飾りを置いた出店などが立ち並び威勢のよい掛け声が飛び交っていました。訪れた人々は一軒一軒店を覗いてお目当ての食材を買い求めながら年の瀬恒例の風景を楽しんでいました。
