【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
九州電力は、あす、県と薩摩川内市に川内原子力発電所3号機の増設を申し入れることになりました。これを受けて増設に反対する市民グループも反対運動を活発化させています。
九州電力によりますと、あす午後、眞部利應社長が県庁を訪れ、伊藤知事にこれまで川内原発とその周辺で行ってきた環境影響調査の結果を説明するとともに、3号機増設を申し入れるということです。また、薩摩川内市の岩切秀雄市長に対しても申し入れを行う予定です。
一方、増設に反対する市民グループの反原発・かごしまネットのメンバーおよそ20人はきょう午後から県庁の玄関で抗議を始めました。まず、橋爪健郎代表が「周辺の環境に悪影響を及ぼす原発の建設にはこれからも反対を続けていきましょう」と挨拶し、九電側の増設申し入れを阻止しようと、24時間態勢での座り込みを始めました。反原発・かごしまネットは、あす、九電側に3号機増設についての質問状を手渡し、計画の白紙撤回を求めたいとしています。
KTSニュース
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
きょうは七草。晴れ着に身を包んだ数え年で7歳になる男の子・女の子たちが、各地の神社でお参りする姿が見られました。
鹿児島市の護國神社も、きょうは午前中から多くの参拝客で賑わいました。七草の日に子どもたちを祝うのは鹿児島ならではの風習ですが、今年も数え年で7歳を迎えた子供たちが、お父さんやお母さんに連れられて可愛い晴着姿で集まってきました。
そして、本殿で一列に並んでお祓いを受けた後、千歳飴と七草粥を貰って思い思いのポーズで記念写真を取っていました。護國神社によりますときょうは青空が広がる穏やかなお天気に恵まれた事もあって、平日にも関わらず例年以上の人出だという事です。
経済状況の悪化で派遣社員などの「雇い止め」が深刻化する中、鹿児島市でも、緊急経済・雇用対策本部が設置され、今後の対応が話し合われました。
きょうは第1回本部会議が開かれ、本部長を務める森博幸市長を始め市民局長や経済局長など各局から16人が出席しました。鹿児島市では、倒産や雇い止めなどで失業した人を市の臨時職員として優先して採用する方針を打ち出していますが、今のところ応募は8人で、中には40歳から50歳の人もいるなどこれまでの臨時職員の応募状況とは違うということです。現在、市内の派遣会社に対し、解雇などに関するアンケートを実施していて実態を把握する計画ですが、森市長は「情報収集につとめ市民が生活に不安がないよう対応を検討してほしい」とメンバーに強く求めていました。
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
中小企業の組合などでつくる「県中小企業団体中央会」の年始会が6日鹿児島市で開かれ、 出席者からは、急激な景気の冷え込みを前向きに乗り切ろうという声が多く聞かれました。
年始会には、中小企業の団体の代表など、およそ160人が出席しました。
年頭のあいさつを行った岩田泰一会長は、「世界経済が急激に収縮し、中小企業も苦しい局面に立たされている。しかし、私たちは過去に何度となく経験してきたこの不況をチャンスとして頑張っていく」と述べました。
出席者からは、「厳しい経営環境を前向きに乗り切りたい」とする声や、去年急騰した原油価格が落ち着いてきたことを歓迎する声などが聞かれました。
中央会では、これまで主に組合単位で行ってきた支援活動を、今年は各企業ごとに踏み込んで行うほか、若者の人材育成にも取り組みたいと話しています。
