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県議会は、政務調査費の支出について昨年度から領収書などの添付を義務付けていますが、その結果、昨年度使われずに返還された政務調査費が、これまでで最も多かったことが分かりました。
県議会は2001年度から議員の調査研究のための経費として、1人当たり月額30万円の政務調査費を各会派ごとに支給しています。収支報告書によりますと、支出について領収書などの添付が義務化された昨年度は、これまでで最も多い778万2306円が返還されました。会派別では県民連合の返還額が最も多くおよそ548万円、一方、自民党県議団と無所属の議員2人は政務調査費をすべて使い切っていました。返還額は2006年度までの年平均でおよそ26万円でしたが、政務調査費の透明化を図ろうと「運用指針」を見直し使いみちの基準を明確にしたり、領収書の添付を義務化した結果、2007年度は367万円余り、昨年度は778万円余りと急増する形となっています。
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鹿児島市のデパート山形屋では、お中元ギフトセンターがオープンし、景気が低迷するなかでの本格的な中元商戦がスタートしました。
山形屋のギフトセンターは、安定した人気が続くビールや焼き豚をはじめ、県内産の食品などを中心に1200点余りを取り揃えていて、5月に閉店した三越鹿児島店で扱われていた商品も新たに加わっています。景気低迷の影響は山形屋にとっても大きく、ことし3月から5月までの売り上げは前年比91.5%、先月は前年比およそ94%にとどまっています。そうした中、担当者によりますと、きょうは買い物客の出足がよく、昼過ぎには去年のギフトセンターオープン初日の売り上げ額を上回ったということです。山形屋では中元商戦のピークを3連休にあたる今月19日前後と予想しています。
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鹿児島市の喜入地区で本土で初めてマングースの生息が確認された問題で、県は、調査のための捕獲に乗り出しました。
これは鹿児島市の喜入地区の山あいの広域農道で本土で初めてマングースの生息が確認されたもので、県では野生生物や農作物への被害が懸念されることから、生息調査を実施しようと、マングースの捕獲に乗り出しました。きょうは午前6時から県自然保護課の職員と地元の猟友会の会員4人がマングースの目撃情報が多かった喜入前之浜地区の農道周辺3カ所に捕獲用のわなを設置しました。エサには奄美大島でマングースを捕獲する際に使われる鳥のからあげが用いられ、わなはマングースがよく活動するという昼間の時間帯にだけ仕掛けられます。このマングースの捕獲調査は今月いっぱい行われ、県では繁殖状況や何を食べているのかなど、マングースの生態環境について調べることにしています。
