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鹿児島市で3日、恒例のおはら祭の本まつりが開かれ街は熱気に包まれました。
南九州最大の秋祭り「おはら祭」は、ことしで58回目を迎えます。
2日の夜まつりと3日の本まつりを合わせ、およそ2万4000人が踊りやパレード・伝統芸能に参加しました。
総踊りでは、揃いの浴衣や鮮やかな法被姿の踊り連が電車通りいっぱいに軽やかに踊り歩き、沿道を埋めた見物客と一体となって寒さを忘れるような盛り上がりをみせていました。
鹿児島市によりますと、3日の本まつりの人出は、およそ16万人にのぼったということです。
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曽於市大隅町で3日、弥五郎どん祭りがにぎやかに行われました。
弥五郎どん祭りは、岩川八幡神社におよそ900年前から伝わる伝統行事です。
弥五郎どんは神社の祭神で、隼人族の伝説に出てくる大男をモデルにしているといわれています。
身の丈は5メートル。茶色の衣を身にまとい、腰には長さ3メートルの大太刀を差しています。
祭りのハイライト、浜下りでは、弥五郎どんがはっぴ姿の子供たちに引かれて神社を出発しました。
境内の鳥居をくぐりぬけたあとは、弥五郎太鼓に先導され、町を練り歩きました。
巨体をゆすりながら、ギョロリと眼をむいてノッシノッシと歩くユーモラスな姿に見物に訪れた人たちも、楽しそうに見入っていました。
今年の秋の叙勲の受章者が3日発表されました。
県内ではあわせて65人が受章しました。
社会の様々な分野で目立った功績をあげた人に与えられる「旭日章」は県内で21人が受章し、このうち元自治、厚生各政務次官で元衆議院議員の長野祐也さん(70)が旭日重光章、元県議会議員の増留貴朗さん(70)が旭日中綬章を受賞しました。
そして、指宿商工会議所会頭の今林重夫さん(70)、元鹿児島商工会議所会頭の大西洋逸さん(77)、元薩摩川内市長の森卓朗さん(74)の3人が旭日小綬章を受章しました。
一方、公務や公共的な仕事に長年にわたって従事し、功績を残した人に与えられる「瑞宝章」は、県内で44人が受章し、このうち鹿児島大学名誉教授の伊牟田經久さん(78)が瑞宝中綬章を受章しました。
伝達式は今月中旬にかけて関係する省庁などで行われ、一部については5日県庁で行われます。
