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県が発注する土木工事で談合が繰り返されている疑いが強まったとして、公正取引委員会は、独占禁止法違反の疑いで県内の土木業者30数社に対して立ち入り検査を行っています。
公正取引委員会の立ち入り検査を受けているのは、県の入札参加資格の格付けがAランクの業者を含む30数社の土木業者です。関係者によりますと、これらの土木業者は、港湾や漁港の整備・改修を行う海上工事の入札で、あらかじめ落札業者を決めるなどの談合を行っていた疑いが持たれています。このような談合は10年以上にわたって続いているとみられています。立ち入り検査の対象には業界団体の県港湾漁港建設協会も含まれていて、公正取引委員会の職員が鹿児島市の事務所を出入りする様子が見られました。今回の立ち入り検査について、県港湾漁港建設協会の植村久会長は「事実関係が分かっていないのでコメントできないが、検査を受けたことは真摯に受け止める」と話しています。
県によりますと、港湾や漁港で行われる海上工事の発注額は昨年度でおよそ113億円にのぼり、このうち港湾関係の事業の落札率は全体の平均で91%となっています。公正取引委員会では、今後県などにも資料の提供などの協力を求め、調査を進めるものとみられます。
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北京オリンピック銅メダリストで鹿児島市出身の宮下純一さんが鹿児島市の小学校で講演を行い、子供たちに『夢を持ち続け、諦めないで頑張ってほしい』とエールを送りました。
この講演会は鹿児島市立大明丘小学校の創立40周年を記念して、開かれたものです。きょうは北京オリンピックの競泳男子メドレーリレーで銅メダルを獲得し、現在、スポーツキャスターとして活躍する鹿児島市出身の宮下純一さんが「出会いに感謝~思い続けたオリンピック~」と題し、講演を行いました。宮下さんは自らの体験を通して、「出会いを大切に夢を持ち続け、諦めないで頑張ってほしい」と子供たちにエールを送りました。
