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県選挙管理委員会が今年4月の錦江町長選挙について選挙無効の裁決を下したのを受け、野元良一町長が辞職願いを提出していましたが、きょう、町議会が辞職願いに同意しました。
選挙は来月15日告示、20日投票となる見通しです。
今年4月の錦江町長選挙について県選管は立ち合い人不在のまま不在者投票が行われたとして「選挙無効」の裁決をしていました。
これに対し、当選した野元町長は「町政の混乱を避けたい」として町議会議長に、辞職願いを提出していました。
きょうは臨時議会が開かれ、町長の辞職願いに全会一致で同意しました。
野元町長は次の選挙には出馬せず、前回5票差で敗れた楠元忠洋さんは立候補するとしています。
選挙の日程は町の選挙管理委員会で決まりますが、来月15日告示、20日投票とみられています。
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阿久根市の職員労働組合事務所の使用許可を巡り竹原信一市長が出した処分が取り消された裁判について、控訴期限のきょう、竹原市長は控訴しないことを明らかにしました。
この裁判は阿久根市の職員労働組合が事務所として使用している建物の使用許可を竹原市長が取り消したことに対し組合側が「処分は違法」と訴えたものです。
鹿児島地裁は先月「組合側への聴聞手続きをしないまま使用許可を取り消したのは違法」として竹原市長の処分の取り消しを命じる判決を言い渡しました。
竹原市長は控訴期限となるきょう、KTSの取材に対し「控訴しない」としましたが、理由については明らかにしませんでした。
一方、組合側は庁舎内の貼り紙を剥がして懲戒免職となった職員がその処分の効力停止の決定以降も職場復帰できていないことなどについて竹原市長に抗議する声明文を発表しました。
