KTSニュース

【動画】奄美・沖縄航路問題が決着新港区再整備へ

2009年11月13日


【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。

 鹿児島本港への岸壁の移転をめぐって、長年にわたってこう着状態が続いてきた奄美・沖縄航路の問題で、伊藤知事は13日、鹿児島新港を使用している2社の残留を認めたうえで、新港の改修工事を行う方針を正式に示しました。

 県は現行の港湾計画で、奄美・沖縄航路のフェリーを鹿児島港の新港区から本港区の北ふ頭に集約するとしていますが、1997年、一部の船会社などが「北ふ頭の利用には安全面で問題がある」と主張し、およそ12年にわたってこう着状態が続いていました。
 この問題について、県が設置した「鹿児島港の在り方懇談会」はきょうの会合で、「本港区の北ふ頭に航路を集約すると、荷役作業などの用地が不足するため、新港区の再整備を図るべき」などとする意見をとりまとめました。
 これを受けて、県も13日ゴーサインを出しマリックスラインとマルエーフェリーの2社の新港区への残留が正式に決まりました。
 県の改修計画によりますと、新港区の一部が新たに埋め立てられ、必要な荷さばきスペースなどが確保されるほか、一部は耐震性を強化した岸壁となります。
 また待合所から安全に乗船できるよう、ボーディングブリッジも新設されます。
 県では、今年度中に港湾計画の改定を行い、早ければ2018年度には改修工事を終える計画です。


タグ :鹿児島本港

第一工大・美沢選手が西武と仮契約

2009年11月13日

 プロ野球、埼玉西武ライオンズにドラフト2位で指名された第一工業大学の美沢将内野手が、13日球団と仮契約を結びました。

 美沢選手は喜界町出身で、肩の強さや体のばね、真摯に野球に取り組む姿勢などが評価されドラフト2位で埼玉西武に指名されました。
 13日は、霧島市内のホテルで美沢選手と両親、それに球団の鈴木葉留彦編成部長らが参加して交渉が行われ、いずれも推定で契約金7000万円、年俸1200万円で合意し仮契約を結びました。
 美沢選手は12月上旬に東京で正式契約を行い入団発表に臨む予定です。

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