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海の警備などで長期間にわたって航海を続ける巡視船の乗組員にとって、最大の楽しみとなるのは食事です。その乗組員の食事を作る巡視船の調理担当者の技術を競う大会が開かれ自慢の料理が披露されました。
今回の競技会は食事を担当する職員の技術の向上を目指し、十管本部が初めて開いたもので、巡視船の調理室には美味しそうな匂いが立ち込めていました。競技は1人あたり500円以内の予算で料理を作り、味や栄養、盛り付けなど14項目で審査が進められます。今回、巡視船「おおすみ」が用意したメインディッシュはひき肉のオーブン焼き。対する巡視船「さつま」は鶏飯です。鹿児島海上保安部に所属する残り3隻の巡視船も後日、競技が行われる予定で全ての審査が終わった後に結果が発表されるということです。
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大型商業施設の出店が相い次ぐ鹿児島市南部に、18日新たにホームセンターがオープンしました。
鹿児島市東開町にオープンしたのは鹿屋市に本店をおく「ホームセンターきたやま」です。オープニングセレモニーでは、北山勉社長が、「地域に根差した店にしたい」と挨拶したあとテープカットをしてオープンを祝いました。そして、早い人は早朝から並んで開店を待っていた買い物客が次々と店に入り、早速、お目当ての品を買い求めていました。ホームセンターきたやま東開店は、売り場面積がおよそ1万平方メートルで、リフォーム用品や建築資材、生活必需品など16万アイテムを揃えています。鹿児島市南部には、ここ数年大型商業施設の出店が相い次いでいて、さらに競争に拍車がかかりそうです。
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厳しい雇用情勢が続く中、県は、年末年始の雇用対策として、失業中の人を対象にあわせて120人の臨時職員を募集すると発表しました。
県によりますと、この事業は国からの交付金で昨年度設置された緊急雇用に関する基金を活用して行われるもので、今回は3回目の募集となります。今回採用が予定されているのは、本庁で45人、大隅地域で20人など県内各地であわせて120人となっています。業務は、各種データの入力や書類の整理などとなっています。雇用期間は来月から来年3月末までで、各地のハローワークを通じて一部では18日から募集が始まっています。県内のことし9月の有効求人倍率は0・36倍で低い水準となっていますが、鹿児島労働局では「求人数が伸びない中で、県の臨時職員の採用は雇用を下支えする一定の効果がある」と話しています。
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県が薩摩川内市の川永野地区に計画している産業廃棄物管理型処分場の問題で、建設に反対する住民グループが18日、県庁に詰めかけ、伊藤知事への面会を求め、騒然となりました。
伊藤知事に面会を求めたのは処分場周辺の住民などで組織する「冠嶽水系の自然と未来の子供達を守る会」のメンバーおよそ50人です。会では、先週、候補地の選定理由などについて知事と直接会って説明を聞きたいと県に要望していましたが、伊藤知事は出張していて対応できなかったため、グループのメンバーが知事室の前につめかけ、一時騒然となりました。県は、事前に会に対して伊藤知事は対応できないと伝えていたということです。反対派の住民グループは今後、県などから納得できる説明が無い場合は産廃処分場の建設取り消しを求める訴訟を起こすことも検討しているということです。
