KTSニュース
さつま町の宮之城温泉街に地元特産の竹を使った「竹灯ろう」が20日夜からともされ、ロウソクの淡い光が幻想的な夜を演出しています。 「みやんじょ温泉竹ホタル」と銘打ったこのイベントは、県北部豪雨災害からの復興と地域活性化をめざし、宮之城温泉街を抱えるさつま町湯田地区の若者たちが中心となって企画したものです。20日湯田八幡神社で行われた点灯式では、地元の人たちが境内に飾られた灯ろうに次々と火をつけていきました。すっかり陽が沈むと境内はロウソクの淡い光りに照らされ、幻想的な雰囲気に包まれました。今年は高さ20センチから80センチの竹灯ろう7000本が用意され、21日と22日も午後5時半ごろから温泉街一帯の道標として夜を彩ることになっています。
