全国高校サッカー選手権県大会の決勝戦が23日行われ、神村学園が松陽を破って3年ぶり2度目となる優勝を果たし、全国大会出場を決めました。
5月に行われた県高校総体の決勝と同じカードになった決勝戦。
先に仕掛けたのは県総体の覇者、神村学園でした。
序盤から積極的なミドルシュートを放ち松陽ゴールに襲いかかります。
松陽はゴールキーパー國生のファインセーブなどで必死の守りを見せますが、前半28分、後方から素早い上がりを見せた神村学園ディフェンダーの松山が先取点を奪います。
そのわずか1分後、20歳以下の韓国代表に選ばれた韓国人留学生黄が左足で鮮やかに松陽ゴールを貫きます。
後半に入ってから松陽も豊富な運動量と守りからの素早い攻撃でチャンスを作りますが、ゴールを割ることができません。
結局後半2点を追加した神村学園が3年ぶり2度目の優勝を果たしました。
KTSニュース
【動画ニュース】
※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。
6人制バレーボールの日本一をきめる天皇杯・皇后杯のセミファイナルが23日鹿児島市で行われ、鹿児島市のクラブチームで男子九州代表のいわさきブルーウェーブが近畿代表の大阪商業大学と対戦しました。
いわさきブルーウェーブは7月の県大会と9月の九州ブロック大会で優勝し、セミファイナル初出場を決めました。
試合はいわさきブルーウェーブが鹿児島商業高校出身のエース山口を中心に積極的な攻撃を展開し、第1セットを25対15の大差で奪います。
ブルーウェーブは第2セットを失いますが、第3セットは粘り強いレシーブから7連続得点をあげ、逆転でものにします。
セットカウント2対2で迎えた最終セット、ブルーウェーブは中盤までリードしますが、サーブとバックアタックのミスからリズムを崩して3対2で惜しくも敗れ、ファイナルラウンド進出はなりませんでした。
なお女子の九州代表鹿屋体育大学はストレートで勝って、ファイナルラウンド進出を決めました。
かごしま茶の美味しさを多くの人に知ってもらおうと、鹿児島市で23日『かごしまお茶まつり2009』が開かれました。
『かごしまお茶まつり』は県茶業会議所が今年初めて開催したもので、会場となった鹿児島市のかごしま県民交流センターにはおよそ3000人が詰めかけました。
会場にはお茶の試飲コーナーや販売店などが一堂に並び、中でもお茶と和菓子のセットが100円で楽しめる「百円茶屋」のコーナーが人気を集めていました。
訪れた人たちは日本茶インストラクターから美味しいお茶の入れ方を教わりながら、甘味とコクのあるかごしま茶を堪能していました。
県茶業会議所西辻俊専務理事県茶業会議所によりますと、年々、お茶の消費量は減少しているということで、県の茶業界では「今後もこうしたイベントなどを通じて、お茶の消費拡大を図っていきたい」としています。
