薩摩川内市で特産のハウスキンカンが収穫の時期を迎え関係者が出席して、25日はさみ入れ式が行われました。
薩摩川内市では現在81戸の農家が12.3ヘクタールでハウスキンカンの栽培に取り組んでいて県内有数の産地となっています。このうち広さ44アールで栽培している薩摩川内市入来町浦之名の紺屋貴さんのハウスでは鈴なりになったキンカンが黄色く色づき関係者が出席してはさみ入れ式が行われました。今年は夏場、雨が少なかったものの秋以降の天気に恵まれたこともあって甘さを示す糖度も16度以上と出来は良いということです。1個ずつていねいに摘み取られたキンカンは青果用として東京、大阪市場を中心に出荷されますがはしりとあって1キロ当たり1400円前後の高値での取引が見込まれています。
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新型インフルエンザに感染した県内の30代の女性が25日、インフルエンザ脳症で死亡しました。
県によりますと、亡くなった女性は看護師で、脳血管や甲状腺にいわゆる基礎疾患があったということですが、新型、季節性ともにワクチンは接種していました。今月21日に医療機関で「陽性」と診断されタミフルを処方されましたが、翌日、症状が悪化して入院していました。感染源、感染経路は不明で、家族や職場の人に症状の出ている人はいないということです。新型インフルエンザの感染患者の死亡が確認されたのは、県内では2人目です。
