目覚ましい進歩を続ける情報技術に直接触れられるかごしまITフェスタ2009がきょうから3日間の日程で始まりました。
これはITをより身近に感じてもらい地元のIT産業の活性化を図ろうと開催されたもので、県内外からIT関連企業など65団体が参加しました。
会場には最先端のIT技術を体験できるブースが数多く設置され、このうち地デジブースでは再来年の7月24日にアナログ放送から完全移行する地上デジタル放送のPRも行われます。
このかごしまITフェスタはあさって29日まで鹿児島アリーナで開かれ、あすはお笑いコンビテツandトモやKTSの中西アナウンサーをはじめ地元各局の地デジ大使などの地デジPRステージショーも行われます。
かごしまITフェスタ2009公式ページ
http://www.it-festa.jp/
KTSニュース
12月定例県議会がきょう開会し、9月議会で結論が出なかった県議会の定数見直し問題については、総定数を現在の54から51に削減することが決まりました。
県議会の定数見直しをめぐっては、鹿児島市郡区の定数の削減幅をめぐって意見の対立があり、9月議会では自民党県議団などが提案した総定数を52とする案と、県民連合などが提案した総定数を51とする案の両案が否決されるという異例の事態となりました。
その後、金子万寿夫議長らが総定数を51とすることで収拾を図り、最終的には自民党もこれを了承していました。
きょうの本会議では、県議会の総定数を3つ減らして51とする条例改正案があらためて提案され、起立採決の結果、定数削減に反対の共産党の議員を除く賛成多数で可決されました。
新しい定数は、2011年春に行われる次の県議選から適用されます。
金子議長は「県民の皆さんには新しい条例についてよく理解してもらって、選挙への関心を高めてほしい」と述べました。
