新型インフルエンザに感染した70代の男性が先月30日、北薩地区の医療機関で死亡したことが分かりました。
新型インフルエンザの感染者が死亡するのは、県内では3例目となります。
県によりますと、死亡したのは北薩地区に住む70代の男性です。
男性は、呼吸が困難になる気胸や肺炎のため入院中でしたが、持病の気胸が悪化し、先月30日に呼吸不全で死亡しました。
男性は死亡したあと、新型インフルエンザへの感染が確認され、男性の主治医は「新型インフルエンザが病状の悪化に影響を及ぼした可能性はあるが、直接の死因ではない」と話しているということです。
男性は先月20日に新型インフルエンザのワクチンの接種を受けていましたが、直後に発症したため、十分な効果を得られなかったものとみられます。
これで新型インフルエンザの感染者が死亡するのは、県内では3例目となります。
県内では、先月29日までの1週間に前の週を50件上回る159件の集団感染が報告され、小学生を中心に患者数は2242人となっています。
KTSニュース
政権交代に伴って民主党県連は、行政や各種団体から政府・与党への陳情の窓口となる「県地域主権推進会議」を新たに設置しました。
政府などへの陳情は、今後は、原則として地元で受けることになります。
新たに設置された「県地域主権推進会議」は、民主党の国会議員や地方議員、それに国民新党の県選出国会議員らがメンバーです。
県内の行政や各種団体からの陳情の窓口となるほか、定期的に会合を開いて、個別の陳情について政府・与党に上げるかどうかを判断します。
「陳情は原則として地元で受ける」という新たな陳情処理の仕組みづくりは民主党本部の方針によるもので全国的な動きとなっています。
民主党県連では、新たな陳情方法について説明する文書を行政や各種団体に送り、理解を求めることにしています。
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