KTSニュース

受験生は正月休み返上で・・

2009年12月31日

 こちらは、気をゆるめずに正月も勉強です。鹿児島市の予備校では、大学受験を控える生徒たちの士気を高めようと、年越しそばが振る舞われました。鹿児島市にある清風予備校では、大学を目指す現役・浪人それぞれの生徒たちが大晦日も手を休めずに勉強を続けています。そんな受験生に英気を養ってもらおうと、近所の商店街の人たちが作った年越しそばが振る舞われました。大学入試センター試験が来月16日からに迫るなか、受験生たちは温かいそばを手に束の間の休息を楽しんでいました。

新年を迎える準備に追われる

2009年12月31日

 新しい年を迎える準備に追われる街の様子を鹿児島市で取材しました。
 山形屋の食料品売り場は数の子や黒豆などおせち料理の材料を買い求める人たちで開店直後から混雑し、歳末商戦を締めくくる店員の「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」という声が一段と大きく響いていました。担当者によりますと、山形屋のことしのおせち料理の売り上げは総額で去年に比べおよそ20%増えていて、不況を反映し自宅で正月を過ごす人が増えているのではないかということです。買い物を終えた人たちは、家族揃っての食卓を思い描きながら家路を急いでいました。そば店にとっては、大晦日が1年で最も忙しい日です。鹿児島市の「ふく福」荒田本店では臨時の販売所を設け、持ち帰りのそば3000食を販売しました。冷え込みが厳しく小雨が降るなかたくさんの人が立ち寄り、「細く長く元気に暮らせるように」という願いを込めて年越しそばを買い求めていました。この店では大晦日に店内で食事をする人のおよそ8割がそばを注文するということです。訪れた人たちはことし1年を振り返りながらおいしそうに年越しそばをすすり、来る年に向けて気持ちをあらたにしていました。

海の便に乱れ、帰省客足止め

2009年12月31日

 九州南部と奄美地方では強い冬型の気圧配置となっていて、しけによる海の便の欠航で帰省客などに影響が出ています。

 31日の県内は東シナ海側を中心に北西の風が強く波が高くなっています。この影響で甑島航路と種子屋久航路を中心に海の便の欠航が相次ぎ、高速船「トッピー」と「ロケット」は31日の全ての便が欠航となりました。鹿児島市の高速船発着所では、午前中大きな荷物を持った帰省客などが天候の回復を待っていましたが、全便欠航が決まるとがっかりした様子で発着所をあとにしていました。

年末・朝市の賑わい

2009年12月30日

 鹿児島市のJR鹿児島中央駅近くの朝市は正月用の食材などを買い求める人で賑わいました。

 時折、小雨が降る中でもこの賑わい―。師走ムード一色となった朝市には正月に欠かせない魚や野菜、正月飾りなどを売る店がずらりと軒を連ね、威勢の良い掛け声が飛び交いました。不況に負けずに元気な年に」訪れた買い物客らはお目当ての品を次々と買い求め、来年に向けた準備に追われていました。

帰省ラッシュピーク

2009年12月30日

 年末年始をふるさとで過ごそうという人たちの帰省ラッシュがピークを迎えています。

 鹿児島空港では、東京や大阪、名古屋などの大都市からの到着便がほぼ満席の状態となっています。年々分散化傾向にあるという帰省客ですが、空港の到着ロビーは、帰省客と出迎えの家族で一日中、混雑していました。ロビーでは、たくさんの荷物を持って帰省する家族連れが次々と到着し久しぶりの家族との再会を喜び合っていました。空港の混雑は30日いっぱい続き、Uターンのピークは、1月3日と4日になると見られています。

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