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国際航路の船員を目指す学生の練習船で世界最大級の帆船、「海王丸」が、1日鹿児島市に寄港しました。
鹿児島市の北埠頭に寄港したのは、横浜市の、独立行政法人航海訓練所の練習船「海王丸」です。
海王丸は、全長およそ110メートル、総トン数が2556トンと世界最大級の帆船で、国際航路の航海士を目指す学生の訓練のため、日本の近海を航行しています。
3等航海士と学生鹿児島には、燃料や食料の補給と乗員の休息で今月5日まで滞在する予定で、停泊中、一般への公開はありませんが、4日までの夜間は、400個の電球を点灯して、市民の目を楽しませてくれるということです。
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先月29日、川内原子力発電所のタービン建屋内で作業員7人が感電し、このうち1人が死亡した事故を受けて、県は1日九州電力に対して、早急な原因究明などを求める要請文を出しました。
この事故は、先月29日午前7時過ぎ、定期検査中の川内原子力発電所1号機のタービン建屋内で、配電設備を点検していた男性作業員7人が感電し、このうち1人が死亡、ほかの6人も重軽傷を負ったものです。
この事故を受けて、県は1日、「早急な原因究明を行い再発防止策をとること」や、「今後の定期検査は慎重に行い、異常があった場合は直ちに連絡すること」など4項目の要請文を九州電力に出しました。
また要請文では「県民へ不安感を持たせる事態は誠に遺憾」とも述べていて、九電側は「誠意を持って対応したい」と答えたということです。
今回の事故原因については、九電のほか警察でも調べを進めています。
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1日午前、南九州市と南さつま市で突風が吹き、農業用のビニールハウスや民家の屋根瓦などが壊れる被害が出ました。
けが人の報告はありません。
南さつま市役所によりますと、1日午前9時10分頃、南さつま市加世田小湊で突風が吹き、およそ1kmにわたってピーマンやキンカンなどのビニールハウスの鉄骨が曲がるなどして、2棟が全壊、13棟が一部損壊する被害が出ました。
被害にあったビニールハウスの周辺では、天気が回復したあと、農家の人たちが修復作業に追われていました。
一方、南九州市役所によりますと、1日午前9時20分頃南九州市頴娃町郡でも突風が吹き、サツマイモのビニールハウスが倒れるなど15棟が一部損壊、民家6棟でも屋根の瓦が壊れるなどの被害が出ました。
南さつま市、南九州市、ともに今回の突風によるけが人はいませんでした。
鹿児島地方気象台では、職員8人を南九州市と南さつま市の被害にあった地区に派遣し、現地調査を行いました。
鹿児島地方気象台では、1日午前8時25分から11時20分にかけて奄美地方を除く県内全域に竜巻注意情報を発表していました。
