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気象庁の火山噴火予知連絡会は、今後の桜島の活動について「さらに活発化し、昭和火口から溶岩流出の可能性も考えられる」と発表しました。
火山噴火予知連絡会によりますと、今後の桜島の活動は大規模な噴火がすぐに起きるような兆候は無いということですが、予知連の副会長を務める京都大学防災研究所の石原和弘教授は「深いところにあるマグマの蓄積量が1914年の大正大噴火の10年から20年前と同じ状態で、さらに噴火活動が活発化する可能性が高い」としています。鹿児島地方気象台によりますと、桜島の昭和火口の爆発は先月1ヵ月間で131回にのぼり、噴火が確認された2006年6月以降最も多くなりましたが、爆発の規模は小さいということです。
KTSニュース
スムーズな動きで人気の人間型ロボットASIMO(アシモ)が鹿児島市の小学校を訪問し、子供たちは大喜びでした。
鹿児島大学教育学部附属小学校の児童に大きな拍手で迎えられたのは、人間型ロボットASIMO(アシモ)です。これは、ASIMOを開発した自動車メーカーのホンダが、ASIMOと地球環境について学んでもらおうと全国8か所の小学校で行っているもので、九州では附属小学校1校だけが選ばれました。児童はクイズ形式でゴミの量や二酸化炭素の排出量などをASIMOと一緒に学び、世界に類を見ないという自律2足歩行のスムーズな動きに歓声があがっていました。ASIMOからは鹿児島弁も飛び出し、子供たちは楽しいひと時を過ごしていました。
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去年定額給付金の支給に合わせて鹿児島市で発行された割増率10%のプレミアム付き商品券について、「経済効果があった」と回答した店舗は3割に満たないことが明らかになりました。
これは、3日開かれた鹿児島市議会の特別委員会で報告されたものです。鹿児島市プレミアム付き商品券の発行総額は11億円で、このうち上乗せ分の1億円は鹿児島市が負担しました。市や商工会などで構成する実行委員会が事業者と消費者に対して行ったアンケートによりますと、商品券のおよそ74%はデパートやショッピングセンターなどいわゆる大型店で使われ、945の取り扱い事業所のうち商品券が全く使われなかった所が300軒を超えたということです。また、「売上げの減少を食い止めた」など事業の効果を認める回答は28%にとどまり、7割以上が効果に疑問を持つ結果となりました。
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厳しい就職状況を受け、鹿児島市で3日、高校生を対象とした緊急の就職面接会が開かれました。
これは、高校生の深刻な就職状況を受けハローワークかごしまが緊急に開いたもので、会場には卒業を1ヵ月後に控えた高校生およそ140人が訪れました。面接会に集まった企業は25社。求人数は合わせて42人で、高校生たちは緊張した面持ちで面接に臨んでいました。ハローワークかごしまによりますと、県内の高校生の就職決定率は昨年末の時点で80.8%と前の年を5.3ポイントも下回り、過去5年間で2番目に低い水準だということです。現在も635人の高校生たちが就職が決まっていない状況で、ハローワークでは今月末にも就職面接会を開き事態の打開を図りたいとしています。
