桜島は、きのうから活動が活発になっていますが、きょうも、午後5時半現在で9回の爆発が観測されました。
このうち、午前3時2分の爆発では、中量の噴煙が火口からおよそ1600メートルの高さまで上がり、大きな噴石が5合目まで飛びました。
また午前11時18分と午後1時23分の爆発では大きな噴石が4合目まで達するなどきょうこれまでに9回の爆発が観測され、きのうからの爆発回数は16回となりました。
鹿児島地方気象台によりますと、火山性地震や火山性微動は少なく、地下活動にも目立った変化がないため、現在の噴火警戒レベル3がすぐ引き上げられる可能性は低いということですが引き続き大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけています。
