江戸時代に現在の岐阜県の木曽川で治水工事を成し遂げた薩摩義士の慰霊祭が行われました。 これは薩摩義士の中心人物、平田靭負が、自ら命を絶った5月25日に毎年行っているもので、義士の遺族や岐阜県の関係者などおよそ600人が参加しました。 神事のあと、県薩摩義士顕彰会の島津修久会長が「宝暦治水工事にあたった薩摩義士に謹んで慰霊の誠を捧げます」と慰霊の言葉を述べました。 また、鹿児島伝統の古武道が披露され、薩摩義士に力強い声を届けていました。 そして最後に参列者は玉串を捧げて遺徳を称えました。