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鹿児島市と鹿大が共同で環境プロジェクト

2009年06月26日

 鹿児島市と鹿児島大学が温室効果ガスの排出を削減する新しい環境技術を共同で研究することになりました。

 これは、26日鹿児島大学の吉田浩己学長と鹿児島市の森博幸市長が記者会見を開き明らかにしたものです。それによりますと、このプロジェクトは鹿大が太陽の熱による建物の温度上昇を軽減する新しいアイデアを民間企業から募集し、鹿児島市はその研究を実証する場として市内の小中学校を提供するというものです。鹿大学と市は、これまでもかごしま環境未来館や市内の小中学校の屋上緑化など共同で研究を進めてきましたが、今回は産学官の連携でさらに環境対策を進めたい考えです。鹿児島市では2050年までに温室効果ガスの70%削減を目標にしていて、今後5年間、目標の実現に向けて研究の成果を積み重ねていきたいとしています。


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