パイオニアの工場などが撤退し雇用の確保が課題になっている出水市は、工場跡地に進出した企業に対し土地や建物にかかる固定資産税を全額免除することになりました。 これは26日開かれた出水市の6月定例市議会で、パイオニアやNECの工場跡地に進出する企業に対し10年間固定資産税を全額免除することを盛り込んだ条例案が可決されたものです。全国の自治体でも企業誘致の目的で固定資産税を免除するところがありますが、出水市によりますと、10年間も免除するのは全国で初めててだということです。