今世紀最大の皆既日食まであと19日となりました。
4日、鹿児島市に「日食館」がオープンし北京オリンピックの銅メダリスト・宮下純一さんも駆けつけました。
鹿児島市のドルフィンポートにオープンした「鹿児島日食館」は、今月22日に十島村や奄美大島で観測できる皆既日食のランドマーク施設として開設されました。
初日の4日はオープニングセレモニーが開かれました。
北京オリンピック競泳の銅メダリストで鹿児島市出身の宮下純一さんも駆けつけ、日食の時間にあわせてテープカットを行いオープンを祝いました。
館内には46年前、北海道・北東部で観測された皆既日食をはじめ、オーストラリアやリビアといった世界中の過去の日食の様子が写真や映像で展示されているほか、江戸時代に薩摩藩が日食を予測して幕府を驚かせた史実などが、まんがで分かり易く紹介されています。
「鹿児島日食館」では今月22日に部分日食観測会を開いた後、今月30日まで開館する予定です。
