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鹿児島の拉致被害者、増元るみ子さんの戸籍が23年ぶりに回復しました。
増元さんの家族はこれで、るみ子さんを迎え入れる用意ができたと話しています。
増元るみ子さんと市川修一さんは、1978年、吹上浜で北朝鮮に拉致され、7年以上、生死が分からなかったため戸籍から登録が抹消されていました。
2人の家族は、鹿児島家庭裁判所に2人の戸籍を回復するよう申し立て、裁判所は「2人の生存が推測できる」として、失踪宣告の取り消しを決定していました。
4日は増元るみ子さんの家族が姶良町役場を訪れ、裁判所からの書類を提出し、戸籍回復の手続きを行いました。
増元るみ子さんの弟、増元照明さん市川さんの家族は来週、戸籍回復の手続きを行うということです。
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