「集成館事業」で日本の近代化をリードした島津斉彬の愛用品や日記などを集めた展示会が、4日から鹿児島市で始まりました。
この展示会は薩摩藩第11代藩主、島津斉彬の生誕200年を記念して開かれたものです。
会場となった鹿児島市の尚古集成館には、斉彬の写真や直筆の日記、それに愛用の地球儀などおよそ50点が展示されています。
斉彬は、藩主就任からわずか7年で病死しましたが、軍艦や大砲といった軍事面の充実にとどまらず、紡績やガラスなど民需産業の育成にも力を注ぎ、展示品でその業績をたどることができます。
この「島津斉彬展」は、9月17日まで鹿児島市の尚古集成館で開かれています。
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